三日目の朝はほんのり肌寒い秋の風。早朝の温泉には誰もいなくてのんびり温まる。 今日はあまり欲張らずに、東京方面に帰りながら観光するという計画で、伊豆に別れを告げ(息子はホントに「ばいばーい」と伊東の町に手を振っていた)、電車で「しながわ水族…
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