つれづれぶらぶら

花粉症持ちにとっては例年以上につらい春です(主に精神的に、周囲の視線が)

一方的な表現のツンデレーション(上)

いきなりですがツンデレキャラが割と好きです。

 

旦那はあんましツンデレキャラは好きじゃないらしく、例えば『Fate』なら凜より桜だと言うのですが、私は凜のほうが好き。てゆーか桜ぁ怖いもんガタガタブルブル。でも一番好きなのはセイバーさんですけどね。うん。

 

でもそんな旦那も、もちろん私もきゅんきゅん来ちゃうツンデレキャラがいるのですよ。

 

 

それは『仮面ライダーオーズ』のアンク!

 

人間の敵である太古の怪物(グリード)であるにもかかわらず、右手しか復活できなかったため、不本意ながら人間の身体を借りて、主人公(映司)と行動を共にするキャラクター。

アンクの目的は他のグリードに奪われた自分のコアメダルを回収して完全復活することにあり、グリードと戦うオーズ=映司とは「相棒かつ最大の敵」という微妙な関係。

最終回近くでついにその関係は破綻し、映司とアンクは激しく敵対することになるのだけれど、その中にあっても映司はまだアンクへの約束(毎日アイスを買ってやること)を忘れず、友情の手をアンクに差し延べる。

その手を振り払い、あくまでも俺はグリードだ、と映司の元を去るアンク。

 

んで、最終回。

世界を破壊せんとする真木博士に追い詰められるオーズ。

絶体絶命のオーズの前にアンクが現れ――要するに映司を助けに来たわけなんだけどッ、その時の台詞がねッ、イイんですよぉぉ!

ほら、ありがちな最終回シナリオなら「お前は俺の友だ」みたいなコトを言うじゃないですか――ありきたりなデレ台詞ね。

 

ところが、映司に手を差し出してアンクがぶっきらぼうに「今日の分のアイス代くれよ」みたいなコトを言うんですよーぉぉ!

 

べっ、別にアンタのこと助けに来たワケじゃないんだからっ。

アイス代貰いに来ただけなんだからっ。

 

きゃーん(はぁと)

違うでしょ違うんでしょアンクちん!

ホントは映司きゅんを助けに来たんでしょっ!

映司きゅんのコトが好きなんでしょっ!

んーもう素直じゃないんだからーぁぁぁ!

 

ツンツンツンツンツンちょいデレ、ぐらいの微妙なデレがなんとも可愛くてたまらないんすよもー(鼻息)

 

可愛いアンクちん見た後だったから『フォーゼ』の流星(メテオ)にも期待したんだけど、後半デレ過ぎでがっかりしたぜ!

 

次記事に続く!⇒