つれづれぶらぶら

旅行記まとめ中。情報量が多いけん思い出すんが大変じゃわ。

桜が咲いて、雪ふって

いやはやしかし、今年は天候が読みにくいですな。

 

雪が比較的少ない諏訪の地も、この冬はドカ雪が何度も降って大変でした。いったん積もると翌日には凍りつくもんで、路面は天然のスケート場。転ぶのが嫌な神奈川さんは要注意(『うちトコ』ネタ)

 

そんな冬も過ぎ、3月はポカポカ暖かい、つーか暑いぐらいで驚きでした。普段は4月下旬に咲く信州の桜も、例年より早く咲きまして、ただいま諏訪の町は桜盛りでございます(山の上はまだまだですが)。

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八ヶ岳はまだ雪を被っていますけどね。

 

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で、そんな「すっかり春だね~」とか言ってたら、いきなり雪が降ったりするので侮れない。桜の枝に雪が積もってます。

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三寒四温を繰り返しつつ、信州は少しずつ春になっていきます。

 

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今日のお昼にですね、テレビで『相棒』のシーズン1の再放送をしてまして、最終回とそのひとつ前の回の二本立てだったんです。

相棒をご覧になっている方にはご存じのことと思いますが、特命係が生まれる原因となった15年前の事件、そして杉下右京と小野田官房長との確執が明らかになる重要な話なんですね。

で、その話の中で小野田官房長が過去の恨みにより、ある人から銃をつきつけられるんですが、その時に官房長が言う台詞がね、すごくイイんですよね。

 

「この世にね、僕を殺していい人間は三人いる。君ともう一人の生き残った隊員。それから杉下右京。笑うかもしれないけど、本気でそう思ってるんだ。」

 

右京さんと官房長の関係は複雑で、時には激しく対立するんですが、こういうことを真顔で言われるとなんとも言えんですよね。相棒の名台詞中の名台詞やと思います。こういう台詞を書いてみたいなぁ。

 

オジサンの名台詞といえば、太宰治の『斜陽』の中でヒロインかず子を口説く作家の上原が呟くこの台詞。

 

「しくじった。惚れちゃった。」

 

文学史に残る名台詞ですが、私が中学時代に『斜陽』を読んだ時には良いと思えなかった。イヤラシイなぁ~オッサンがッ、と嫌悪してたんですが、今考えるとなかなかセクシーな台詞だなぁ、と。

こんなん目の前で言われたらたまらんわ~。アタシがオバハン化しただけのことか?ごほん。