つれづれぶらぶら

さんれんきゅーさんれんきゅーヤッホーヤッホー♪

『アナと雪の女王』

最近あちこちで『アナ雪』がイイという評判を聞くもんで、ほー、そりゃ観てみたいねぇと思ってたんですよ。

で、息子も6歳になりましてね、だいぶ落ち着いてきたもんで、これを機に映画館デビューさせちゃえぃと、息子を連れて行きました。

 

ちょうど良い時間帯に3D吹き替え版の上映があったので、ポップコーンを買って着席。

おお、これが最近の3Dメガネかぁー。ずいぶん軽くて、マイ眼鏡に重ねてかけても重くならなーい。

なんせ3Dったら、過去にアイマックスシアターを観たぐらいの経験しかないですからね。昔の3Dメガネはゴーグル並みに重くて、最後まで見ていると首が疲れたもんですが。

 

さて、映画が始まりました。

 

まずは同時上映の『ミッキーのミニー救出大作戦』。

昔のモノクロフィルムに見せかけて、途中から3Dならではの仕掛けがいっぱい。目の前でミッキー達がうろちょろ走り回って、面白ーい。

アイマックスシアターで観ていた時代の3D映画は「手前に飛び出してくる」感じだったんですが、現代のは「奥行きがある」感じなんだねぇ。すごく自然な感じで、技術の進歩ってすっげーわ、と感嘆しておりました。

 

で、いよいよ『アナ雪』でございます。

 

感想は、もう色んな人が語っているので、今さら私ごときが語らんでもええんちゃう、と思うんだけどさ。

 

まぁホント、すごく良かったっすよ。ラセターさんパねぇっす。

 

雪とか氷の映像美ったらウットリしちゃいますしね。

あと、エルサの「手」がすんごい綺麗で、あのすべすべの御手に触れられたなら凍ってもかまわんわー。

 

あと、前評判通り、松たか子さんと神田沙也加さんの演技が良かったですね。松さんが演技上手いのは知ってたけど、沙也加ちゃんもじゃじゃ馬お姫様な雰囲気がよく出てた。

 

(しかしアナは本当にお姫様らしからぬお転婆ぶりだなぁ。そりゃクリストフも呆れますって。あの様子ではお目付け役のひとりもいなかったようだし…アレンデール国王はどういう教育したかったんじゃろか?)

 

ともあれ圧巻だったのはやっぱし山場の「♪ありのーままのー♪」のシーンでしたね。映像に圧倒的な迫力を感じたし、松さんの歌声も素晴らしかった。

エンディングのMay.Jの歌も確かに良かったんだけど、松さんの歌声を聴いた後では少し物足りなく感じたなぁ。May.Jの歌い方はポップスなので、エルサの気品を表現するには少し軽い感じがしました。それに比べると松さんの堂々とした歌い上げ方はまさに女王って感じで。で、その上品な声で「少しも寒くないわ」と不敵に微笑むのが色っぽくてね。良かったっす。

あれ、原曲の直訳だともう少し「やさぐれた」雰囲気の歌詞なんですってね。清潔感があって前向きで、いい翻訳なんじゃないですかね。

 

息子はといいますと、オラフが面白かった!言うてました。確かにあのコミカルな動きは見ていて楽しい。しょっちゅう頭が取れるしwww

 

ところで、アナ雪に興味がないという旦那に、簡潔に作品の内容を説明しようとしましてね。

 

私「魔女と呼ばれるお姫様が、自分だけのお城に閉じこもって、心も閉ざしてんのね。で、勇敢な少女が彼女を救い出すべくさまざまな試練と戦ってて、そんで少女は王子様に助けてもらおうとするんだけど、この王子様が使えないヤツでさ、最終的には少女自身が身を挺してお姫様を救い出して、んで2人の女の子はいつまでも仲良く暮らしましたとさ――って話」

 

観「それ、『ウテナ』じゃね?」

 

 

 

 

……………うん、確かにそーだわ………。