つれづれぶらぶら

栗林くん早や6セーブ目。うふふ。

もみまん今昔

広島滞在2日目でーす。

今日はいつも遊んでくれる友人2人が、息子と私を宮島観光に誘ってくれました。

 

JRで宮島口へ向かい、JRフェリーで海を渡ります。JRの切符を買う時に「宮島」までを選択すれば、そのまま切符を買い直さずに乗れるよ。ただしフェリー会社がもう一社あるので間違えないように注意です。

 

いやー、一年ぶりに宮島行ったけど観光客めっちゃ多いわー。特に外国人ね。しかも新しい店が色々と出来てて、お洒落なカフェとかもたくさんある。

一昔前までは宮島の商店街はなんとなーく寂れてて、古臭い土産物屋がひっそりと並んでる感じだったんだけどね。それが今や大勢の観光客でとっても賑やか。

 

んで、宮島といえば名物「もみじまんじゅう」。

広島土産として全国的に知られているけど、いやいや、もみじまんじゅう業界は県外人が思うよりもはるかにHOTなんですわ。

もみじまんじゅうの中には色々な餡が入っております。定番はこし餡だけど、つぶ餡やチョコ、クリーム、チーズなどが入っているのを知っている人は多いのでは?

しかしながら宮島で売られているもののバリエーションはもはや無限大。ラムレーズン、ブルーベリー、マスカルポーネとか、それぞれの店ごとにメニュー表が。

ちなみに私は頑固に王道の「こし餡」一択。「他のんは邪道じゃ!」と言い放つと、友人達は「あたしらは邪道派〜♪マスカルポーネ美味しいし〜♪」とニヤニヤしてる。いや、もちろん私も邪道を否定してるわけじゃないんだけどね。えへへ。

 

だがしかし、宮島で絶対に食べてほしいのは「焼きたて」です!これぞ王道中の王道、これを食べずしてもみまんを語るなかれ。

藤い屋さんの店内では、今まさに機械で焼き上げたばかりのもみまん(こし餡)にお茶を添えて提供してくれます。涼しい店内で「皮がパリッ、生地がふわっ、熱々でねっとりした薄味のこし餡」を冷たい麦茶と一緒に味わって、たったの120円。4人でちょっと喫茶をしてもリーズナブルに済みます。

 

この焼きたてのもみじまんじゅうが昔ながらの宮島の味だとすれば、最近の宮島のトレンドは「揚げもみじ」。

もみじまんじゅうに竹串を差し、衣をつけて油で揚げたもの。見た目はコンビニで売ってる唐揚げ棒そのまんまですが、中身は鶏肉ではなく、もみじまんじゅう。

これ、数年前から噂を聞いていたんだけど、なかなかチャレンジする機会がなくてね、友人達が「旨いけん食べようや」と言うのでようやく試してみました。

…いや、うん、こりゃ旨いわ。衣がカリッ、中はふわふわ。串があるので片手で食べられるし、食べ歩きにも便利じゃね。

新旧もみまん食べ比べは、どちらも美味しゅうございました。

 

ちなみに更に最新のトレンドは「生もみじ」だそうで、広島市内でも売ってるらしい。今度試してみよう。

それにしても広島県民、どんだけ「もみまん」好きなんだ。愛すると決めたら徹底的に愛する、これは広島民の性格なのかもしれぬ。

 

さて、もみまんの話題は以上といたしまして、宮島観光の話ね。

 

着いたらね、ちょうど干潮だったんですよ。で、大鳥居まで潮が引いてたの。

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あー、大鳥居の下まで歩くのって何年ぶりだろう。子供の頃のうっすらした記憶があるぐらいだなぁ。

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下から見上げるとこんな感じ。伊都岐島神社、と書かれています。青い空に朱塗りの鳥居は、いつ見ても美しいなと思う。

 

しかしながら暑い暑い。涼を求めて宮島水族館(みやじマリン)へ。水族館が大好きな息子は大喜びです。

へー、牡蠣って幼生のうちは無性なんだね。大人になった時に栄養状態が良い個体がメス、そうでない個体はオスになるんだそうです。

お魚のお食事タイムを見学。エイが魚を食べる様子がめっちゃ可愛かった。ダイバー(飼育員)がまるでポケットに魚をしまいこむかのように、エイの口に魚を入れていくのね。もちゃもちゃ、って感じで咀嚼する姿がキュートなのよね。

それから驚いたのは、ペンギンの体毛が生え変わるということ。身体の半分が禿げたペンギン達が、どいつもこいつも「痒いんよ痒いんじゃ」とでも言いたげに、尻を振ったり、毛が抜けた後の肌を掻いたりしてました。

 

売店に立ち寄ると、おっ、あれはカープの「熱帯魚マニア」こと一岡投手のサインではないか。

で、コラボが大好きなカープ、やっぱり宮島水族館ともコラボしてました。Tシャツが2種類あって、カープ坊やに扮したスナメリがチンアナゴをバット代わりに持ってるやつと、カワウソがお魚を持ってるやつ。息子にカワウソTシャツとマスキングテープを買いました。

 

昼には久々に「うえの」のあなごめし弁当を食べて、大満足の宮島観光でございました。ありがとう友人達。