つれづれぶらぶら

栗林くん早や6セーブ目。うふふ。

昇仙峡てくてく歩き

我らがカープは今季は4位(Bクラス)で終わったということでしてね、クライマックスシリーズが始まったというのに「もう俺達に関係ないじゃん…」って気分ですよええ。

この空虚な気持ちをどうしたら良いのか、そしてこの内臓脂肪をどうしたら良いのか?

 

そうだ、運動しよう!!!

 

で、世間は3連休。子供を連れてどっかにハイキングとか、いいじゃんいいじゃんすげーじゃん?

 

で、行ってきました山梨県の昇仙峡。

車で行けば手っ取り早いんだろうけど、アタシどうしても列車の旅が好きなんだよね。単純に車の運転が苦手ってこともあるけど(目が疲れて頭が痛くなってくんねん)。

 

で、朝もはよから鈍行列車に揺られて1時間程度で甲府駅へ。

甲府駅バスターミナルからバスで昇仙峡へ向かいます。うむ、外国人の観光客が目立つような気がするのは気のせいか。

グリーンライン昇仙峡バス停にて下車。そこからてくてく遊歩道を歩きます。紅葉を期待してたんだけど、まだ紅葉の葉っぱは緑色でした。

昇仙峡は巨大な奇岩に囲まれた渓谷であり、日本の特別名勝に選ばれている中部地区有数の景勝地

とにかく1個1個の岩がハンパなくデカい。それらが川の中にごろんと横たわっていたり、時には頭上に迫ってきたりもします。

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ひたすら歩いていくと、やがて最大の見どころである仙娥滝(せんがたき)に辿りつきます。 

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滝に見惚れつつその横を通り過ぎると、昇仙峡ロープウェイ乗り場があります。

ちなみにこのロープウェイには公認キャラクターがいるようでして…

 

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↑“せんがタン”と、

 

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↑その姉である“仙娥さん”です。

 

お土産売り場の端っこにひっそりとグッズコーナーがあった。

ところで今、ロープウェイの公式HPを見たら彼女達の記事が載ってないんですよね。

そういや確かにロープウェイのガイドさんも公式キャラクターはフクロウの“ゆめちゃん”と“福ちゃん”は紹介してくれたけど、彼女達のことは一切触れてこなかったっけ。なんか大人の事情ですかね。謎だわ。

 

ま、それはさておき、山頂のパノラマ駅に到着しました。薄曇りの空でしたが、かすかに前方に富士山を望むことができましたですよ。ありがたやありがたや。

しばし山頂を散策し、展望台へ行くと、

 

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めっちゃ切り立った巨岩の上にぽつんと「美しい自然を守ろう」と書かれた看板が立っているだけでしてね、ガードレールもなんもないんです。

息子が「わーい」とはしゃぎながらその岩によじ登っていくのを、私だけでなく他の観光客も「こ、こわこわこわいこわい」とビビりながら見ている始末。

で、山頂のレストランで軽く腹ごしらえをして、再びロープウェイで仙娥滝へ降りていきます。

そこからは今来た道をてくてく下っていく。ま、途中でソフトクリーム食べたりね、のんびりとね。

 

 

行きはグリーンライン昇仙峡バス停から来たもんで、昇仙峡の全体マップ的には上半分しか歩いてないんですよね。どうしよっかな。時間にも余裕があるし、残りの下半分も歩いてみよっかなぁ。

なんせ、行きに観光協会で貰ったガイドマップがね、ちょっとね、距離感が怪しくて、どんぐらいの距離なのかイマイチ掴めないんです。

ホラ、あの手の地図って、加盟店(お土産屋さん)の場所を表示するのが本当の目的だったりするじゃないですか。だもんで、お土産屋さんの位置関係以外の情報は結構いいかげんなんですよね。

そんなわけで、実際のところ、地図では全体の半分ぐらいと思われた「昇仙峡口バス停~グリーンライン昇仙峡バス停」の間の距離は、思ったより長かった。

しかも大部分の観光客はグリーンラインの駐車場に自家用車を停めているらしく、この下半分のエリアでは観光客の姿がめっちゃ少なかったっす。

まぁ、そうは言っても景色は相変わらず美しいし、人が少ないから息子とキャッキャ騒いでも気にならないし、楽しく歩けました。途中、観光用の馬車ともすれ違ったよ。む、乗りたかったな、あれ。

 

で、ひたすら歩いて、ようやく昇仙峡口バス停へ到着。

ところが此処で衝撃の事実が判明。そこにいた地元のおじさんが、「あんたらバスかい。さっき行っちまったよ。バスは1時間に1本しかないよ」と仰る。うげえ。マジっすか。どうりで自家用車が多いと思ったよ。

てなわけで1時間ほど、バス停横の食事処で休憩することに。珈琲とジュースを頼んだら、美味しいマスカットをサービスしてくれたよ。ありがとう。

 

そんなこんなのハイキング、今日の歩数は2万歩でした!疲れました!!