つれづれぶらぶら

例のアレの実写版ってどんななん?不安しかないんだが。

シダーローズで薔薇王国

あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ当サイトにご贔屓を賜りますようお願い申し上げます。

 

さて、年明けは6日まで休暇を取っているので、家族で久々にのんびりまったり過ごしております。

で、子供の宿題(縄跳びの練習)に付き合って、近所の公園に行った時のこと。

大きな木の陰に入って、ふと足元を見ると、すっごく綺麗なものが落ちていたんですよ。

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松ぼっくりのような、ドライフラワーの薔薇の花のような。 それが、いくつもいくつも落ちているんですよね。練習を終えた息子と旦那にも協力してもらって、たくさん拾い集めました。

家に帰って調べてみたら、私が日よけにしていた樹はヒマラヤスギという松の木でした。 名前はスギですが、正しくは松です。だから松ぼっくりで間違いではないのです。「シダーローズ」という名称で手芸愛好家に愛されているものだそうですよ。

リースやアクセサリーなどの材料として、手芸用品店では結構な高値で売られているそうです(;´∀`)

 

で、せっかくだからウチもこれで何か作ってみよう、ってゆーか息子の小学校の冬休みの宿題の工作にちょうどええやん。

カラースプレーで色を付け(シンナーを伴う作業なので旦那がベランダでやってくれた)たら、ますます薔薇っぽい見た目に。

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ただね、構造的にシダーローズは壊れやすいんです。松ぼっくりの底の部分が剥がれちゃうんですよね。

で、底の部分を守るにはどうしたら良いか、と旦那に相談したところ、息子がたまたま一緒に拾ってきたクヌギのどんぐり帽子を使って花の咢を作ったらどうか、と。

さらに、どんぐり帽子に穴を開けて爪楊枝を差し込んだら花の茎にもなるじゃん、とのアドバイス。我が旦那ながら頭イイじゃん。

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さて、では飾り付けていきましょう。ちょうど良い大きさのお菓子箱があったので、それに薄い発泡スチロールを敷きます。

息子のイメージに沿ってシダーローズや松ぼっくり、ドングリなどを配置して木工用ボンドでとめていきます。隙間なくギッシリね。

そんなこんなで、完成でーすヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

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なかなか豪華な仕上がりになりました。思わず「♪薔薇は薔薇は~美しく~咲い~て~♪」なんて歌っちゃったり。

タイトルは「薔薇王国」です(←息子命名)。

 

その後、インターネットを使って息子と一緒にヒマラヤスギについてのお勉強。

ヒマラヤスギの松ぼっくりは大きな卵型をしていて、成熟するとその中心部分から一気に崩壊し、殻の間に挟まれた薄い羽根を周囲に飛ばします。その羽根に種子がついているんですね。

で、その際に松ぼっくりの最上部は固まったまま地面に落ちます。これがシダーローズとなるんですって。

また、ヒマラヤスギは発芽から50年間は雄木ばかりなんだそうです。公園には4本ほどヒマラヤスギがあったんですが、そのうちの2本に松ぼっくりがついていなかった理由は、まだ若い木だったようですね。