つれづれぶらぶら

お熱さがったお。元気だお。

やっぱり野球は面白いんだ。

今日は祝日、文化の日

そして海の向こうのアメリカでは、メジャーリーグワールドシリーズ終戦が今まさに行われておるところです(BS観戦中)。

アメリカン・リーグを勝ち抜きてきたクリーブランド・インディアンスと、ナショナル・リーグを勝ち抜いてきたシカゴ・カブスの、アメリカ球界の頂きを争う最終決戦。

しかもインディアンスは1948年以来、カブスも1908年以来と、どちらも長い間ワールドチャンピオンになっていないチーム。

インディアンスがチャンピオンになれば68年ぶり、カブスがチャンピオンになればなんと108年ぶり(!!)という、歴史的な一戦なわけです。

なので、普段メジャーリーグに興味のない私ですらテレビに釘付けみなっておるわけでして……おっと、カブスにホームラン!追加点!

いやー、ちょいちょいキーボードを叩く手が止まってしまうぐらいに面白い攻防戦となっておりますぅ…(ドキドキ)

 

そんな私はカブスを応援しております。

まぁなんつっても108年間待たされたシカゴの人々に歓喜をもたらしてほしいと思うし、“ヤギの呪い”も解けてほしいし。

あと、マエケンが移籍したロサンゼルス・ドジャースを打ち破ったナ・リーグの覇者であるカブスには、ドジャースの分まで頑張ってきてほしいし。

個人的なことを言えば、息子の小学校の英語の先生がシカゴの人で、こないだミスドで熱く「カープカブス」について語り合ったので、P先生の喜ぶ顔も見たいんです。

 

で、ワールドシリーズを見ながら、しみじみと今年の日本シリーズを思い返す。

セ・リーグ代表の広島東洋カープVSパ・リーグ代表の北海道日本ハムファイターズという、これまた面白い組み合わせ。

カープのほうは最後のリーグ優勝から25年待たされての優勝。しかも“あの万年5位の”カープが今年はブッチギリに強くて、完全優勝(対戦チーム全てに勝ち越すこと)という文句なしの勝利。

対して、パ・リーグには絶対王者とも呼ぶべき福岡ソフトバンクホークスがいるわけですよ。今季の前半、そりゃあもうホークスはめちゃくちゃ強かった。6月中旬ぐらいまで、誰もがホークスの優勝以外はありえんと信じてた。

そっからの巻き返しですからね。11.5ゲーム差をひっくり返してのファイターズの猛追には、ホントに信じられない思いでしたよ。

しかも、しかもだ。カープもファイターズも、今年はどっちも“主人公属性”だったんだ。

言うまでもなくカープには黒田がいる。歩く男気。ボロボロの身体に鞭うって、歯を食いしばりながらマウンドに上がる42歳。メジャーで磨き上げた技術を武器に、球場内を支配する圧倒的威圧感。

対するファイターズには大谷翔平。投げれば165キロもの剛速球、打てば22本塁打。顔は小さく背は高くモデルも顔負けの8頭身、神様に何物も何物も与えられた22歳。

しかも黒田引退のニュースも相まって、地方球団同士の対決とはいえ、関東での注目度もけっこう高かったようですよ。

 

結果はね、いやまぁ、うーん、残念ながらファイターズの胴上げを広島で眺める羽目になってしまったわけですが。

なんつーかなー、カープってやっぱ短期決戦に慣れてないってことが露呈しちゃったな、っていう感想でしたね。主に監督の采配の差がね。

第7戦までもつれこめば黒田×大谷という野球ファン垂涎のドリームマッチが予想されていただけに、第6戦でのあの負け方がちょっと後を引きずる感じの悔しさではあったんだけど……。

 

でもね、今となっては、あそこで負けておいて良かったかな、って思ってる。

今年、カープが日本一になってしまったら、選手の気が緩んでしまうかもしれない。精神的支柱の黒田を失って、またダラダラとどん底に堕ちてしまうかもしれない。

ファイターズの胴上げを悔しそうに見つめていた鈴木誠也や西川龍馬の目にね、明日への希望を感じるんです。負けたという財産。きっと、秋のキャンプで彼らはまた猛練習するんだろうな。そう思うと頼もしいですね。

それに、最近カープを応援し始めた“にわかファン”にも、まだまだお楽しみを残しておいてくれたのかなって考えたら、ワクワクするじゃない?

 

さて明日の夕方から、強行スケジュールで広島に帰ってきます!

5日の土曜、40年ぶりのカープ優勝パレードが広島市内であるんですもん!!!!!

なお今、息子が風邪ひいちゃっててさ、義母からは「病人を連れていくなんて」と大変真っ当な批判を受けておりますが、でも見たいんだもん。JRの切符買ってんだもん。息子も超楽しみにしてんだもん。

風邪は気力で治す!(っていうか現時点で既にかなり治ってるしィ…)

 

ではまた優勝パレードの感想ブログでお会いしましょう…ってかカブス頑張れェェェ!!!