つれづれぶらぶら

栗林くんの記念Tシャツ申し込んだよん(*^^*)

自家中毒とニカンドラのリース

新学期早々、うちの息子はまた微熱を出して学校を休んでおります。

学校でインフルエンザが流行ってるらしくて、学級閉鎖になったクラスもあるということから、「もしや」と思い、かかりつけの小児科を訪れたんですが、結論は、いつものアレでした。

 

アセトン血性嘔吐症、いわゆる「自家中毒」。

 

まぁコレ、うちの息子の持病ってゆーか、ホントにしょっちゅうかかるヤツで、私自身も「うーん多分インフルじゃねーなー、コレはきっとアレだなー」と思いながら念のため病院に連れてったんですがね。

自家中毒というのは、10歳ぐらいまでの子供に多く見られる症状で、糖代謝の機能が不全なときにケトン体という物質が増加し、そのために嘔吐、腹痛、頭痛、微熱という症状を引き起こすものです。

で、その原因というのが、何らかのストレス。

ストレスっていっても悪いことばっかじゃないかんね。長期休暇明けとか、テスト前、学芸会や運動会の前、あるいは「遠足が楽しみすぎてお腹痛くなってきたああああ」なんてのもあります。

まぁどこのクラスにもそういう子は必ず1人2人いるもんですが、うちの息子がまさにそれです。

4月には必ず熱を出す、旅行中に体調が悪くなる、カープのパレード行く前にもすごい熱を出したっけなぁ。

でもまぁ、インフルエンザじゃなくて良かった良かった。自家中毒は少なくともウイルスや細菌じゃないから誰にも伝染らないし、とりあえずのんびり過ごして飴を舐めてりゃそのうち治るという病気なんでさ。

 

ただ、心配のない病気だからっつっても、看病する人間は必要なわけで、アタシゃ新年早々に休暇申請を出して家にこもってまーす(;´Д`)ゴメンネ会社ノミンナ…

でも、看病っても今回の息子の症状は微熱と腹痛と頭痛ぐらいのもんで、病院に診せたら後は買い物するぐらいしか用事がない。でも息子から目を離すわけにもいかない。

 

ヒマヒマ~~~~(;´Д`)

 

暇すぎて、何か手を動かしていないと耐えらんない。何かできることあったかなぁ、うーん………

あ、そうだ。こういうときこそ手芸をしよう。そうそう、前に貰ったもののどうしていいか分からずに放置してあったアレをなんとかする良い機会だわっと。

 

話は、去年の春に遡るのですがね。

 

義母の家を訪れたとき、その庭の隅に、枯れ草が打ち捨ててあったんですよ。

見たら、ほおずきによく似た実がついていて、なかなか趣があったんですよね。

お義母さんコレ何?って尋ねたら、よく知らないけど実家から持ってきた山野草なんだが庭の隅に植えたら勝手に増えちまって、夏になるとぼうぼうに生えるだよ、って困ったように仰る。

で、綺麗に干したら素敵なドライフラワーになりそうだから欲しいな、って言ったら、それを覚えていてくれて、秋の終わりに、枯草を大きな紙袋いっぱいにどっさり持ってきてくれたんです。

それは嬉しかったんだけど、正直、(うわー、こんなにぎょうさん…どないしょー…)という気持ちもあったんですわ。こちとら3・4本

ぐらいでドライフラワーの花束にしようぐらいに考えてたもんで。

んで、どうしようかなぁと考えつつも良いアイディアも浮かばず、そのままにしていたんですね。

 

…ということを、このタイミングで思い出したんですわ。

 

そのついでに、以前、義母とリース造りをしている時に、義母が「リースって丸いのばっかりで飽きただよ、三角とか四角とかのリース土台も売ればいいのに」って言ってたのを思い出したのん。

ほうじゃほうじゃ、リースは丸くなくてもええんじゃ。ほしたらこの枝と枝をこう繋いで、っと…。

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お、イイ感じの土台になってきたぞ。よし、これはお義母さん用に取っておいて、もういっこ三角形に組み立ててみーようっと。

そんで、こないだ近所の公園で拾ってきたシダーローズとかを適当にぽんぽんぽんっとワイヤーで結び付けてっと。

でーきたー(*´ω`*)

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あえて着色もせずナチュラルな素材ばっかりで作ってみたけど、なかなか良い雰囲気じゃないですかね。お洒落な別荘の暖炉の上とかに飾ってあるっぽい感じ?(*^▽^*)

 

ところで、このほおずきみたいな植物の名前、義母もよく知らないというのでネットで調べてみたんですが、ニカンドラというナス科の植物だそうな。別名は黒酸漿とかオオセンナリとかいうらしい。

でも酸漿とは違って、実には毒があって食べられないそうなんですがね。