つれづれぶらぶら

お熱さがったお。元気だお。

齧歯類と爬虫類と両生類(第2日目)

翌日は、前回、私に爬虫類や両生類の魅力を教えてくれた「体感型動物園iZoo(イズー)」へ。

 

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そして、今回はさらなるお楽しみが。

以前はイズーの中に爬虫類と両生類(と蟲)が展示されていたんだけど、昨年秋にそのうちカエルのエリアが独立して「KawaZoo(カワズー)」という姉妹館が出来たそうなのね。

そんなわけで、もちろん両方行きます!2館共通チケットくださいなヾ(o´∀`o)ノ

2館共通チケットは、紙のリボンで、これを手首に巻き付けておくと1日中2館を楽しめるって仕掛けね。

 

というわけで、まずはイズーから楽しんでいきましょう(*^▽^*)

ここは、棄てられた・やむを得ず飼えなくなったミドリガメミシシッピアカミミガメ)を引き取っていることで有名。

でも、前回は、その池が一杯になりそうだ、ということで新しい池を作るためにクラウドファンディングを募っているところでした。

今回、その新しい池が完成していて、たくさんのミドリガメがのびのびと暮らしていましたよ。

この池には、クラウドファンディングにも参加した「はじめしゃちょー」によって「のぶ湖」という名前が付けられていて、池の真ん中には「宇宙人のぶ子」の人形が(;^ω^)

のぶ湖のほとりには、こちらも新設のイグアナ展示場、インドガビアルの展示室など、色々と施設が拡大していました。

また、お正月ということでツル(タンチョウ)もいました。鶴は千年、亀は万年と言いますが、説明書きによると、亀よりも鶴のほうが長生きなんですってよ?

 

爬虫類専門動物園だけあって、イズーには珍しい爬虫類がいっぱい。

ヘビ、トカゲ、ヤモリ、カメレオン、イグアナ、ワニ、カメ。

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カメは通路をのんびりと自由に歩いているし、餌やり体験もできます。うちの息子はカメの餌やりが大好きでしてねぇ。

触れ合いコーナーでは飼育員さんの指導の下、ヘビやワニなどを抱っこさせてもらうこともできます。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)は毒もなく噛みつきもしないおとなしいヤモリ。可愛い姿形がペットとして大人気。ちっちゃくて柔らかくて、ずーっと手に乗せていたーい(*'ω'*)

メガネカイマンというワニの赤ちゃんを抱かせてもらったり、ヘビを旦那と2人で抱っこしたり。

触れ合いコーナーの生き物は、乱暴に扱ったりしない限り安全な種類の生き物が選ばれているので、飼育員さんの指示にちゃんと従っていれば何も恐れることはありません。

静かに観察していると、どの生き物もとても美しく、愛嬌があって可愛いのです。

なので、脊髄反射的に「キモ!怖!やだ!」って叫ぶのはやめよう………って、かく言う私もあのコーナーだけは避けてしまうんだけどね、ゴキ(以下自粛)

 

それから、飼育員さんの話を聞ける「キーパーズトーク」に参加。

今回のテーマはトカゲ、その中でも特にカメレオン。

エボシカメレオンを観察しながら、目が左右別々に動くこと、舌がとっても長いことなど、色々説明してくれます。

長い舌でコオロギを捕食するところを観察する予定だったけど、お腹が空いてないらしく、ずーーっとコオロギを無視しまくっていたのが面白かった(*'▽')

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その後は、イズーの中にあるレストラン「ドラゴンランチ」でお昼ご飯。

ラーメンやカレーといった普通のメニューもあるものの、やっぱり此処でしか食べられないものを注文しておきたいところ。

というわけで、「クロコダイルバーガー」、「ワニ&チップス」、「シャムワニの串焼き」の3品をオーダー。そうです、全て“ワニ肉”を使ったメニューです。

どんなゲテモノが出てくるんだ?と思ったものの、見た目は鶏肉によく似ている。味も、少し脂っけの多い硬めの鶏肉って感じかな。

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それから、もう一周して、またカメの餌やりをしたりして、その後はショップで個性的なグッズを買い込んで。

旦那はブラックマンバ(毒蛇)がプリントされたパンツなどを買い(笑)、私はアメフクラガエルのイラストが可愛いTシャツなどを買いました。

 

 

イズーを出たら、車を20分ほど走らせた「河津七滝(かわずななだる)」という山間の観光地へ。そこに「KawaZoo(カワズー)」があるのです。

お気づきでしょうが、このカワズーという施設名は「河津」という地名と「蛙(かわず)」を掛けているのですね。

小さな建物ですが、中には珍しいカエルがいっぱい。カラフルなヤドクガエルや、私の大好きな“透明ガエル”のグラスフロッグ(アマガエルモドキ)など、どれも綺麗。

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なお、ここの目玉は“世界最大のカエル”であるゴライアスガエルなのだが、極めて神経質で臆病なカエルであるらしく、隠れていて見つけられなかった。残念。

 

ちなみに、カワズーでは「カエルの放し飼い」をしているエリアがあります。

夏場は中庭の田んぼにも在来種のカエルを放ってあるそうなんですが、さすがに冬は外にカエルはいないわね。

というわけで「滝の部屋」という屋内でカエルを楽しむことにしましょう。

この部屋の中はちょっとしたジャングルになっていて、滝があり小川が流れ、細かく降りしきるミストの中で、放し飼いされた外国産のカエルを探して楽しめます。ただし、見つけても触っちゃダメ。

すると、近くにいた女性のお客さんが「キャッ」と叫ぶので、見ると、肩にカエルがピョンと飛び乗ってきたみたいなんですねー。

触っちゃダメなので、周囲のお客さん達が手伝って、近くの葉っぱの上にそーっと誘導したら、カエルはピョンピョン飛び降りて滝の奥に消えていきました。

そんなハプニングもありつつ、息子や旦那と葉っぱの陰を覗き込んでは「あ、此処にいた」「あそこにもいるね」と楽しく過ごしました。

 

カワズーを出たら、近くにある「七滝茶屋」へ。

此処はイチゴスイーツが人気みたいで、冬の季節は特にフレッシュなイチゴを使った季節限定スイーツが(*'ω'*)

私は一番人気だという「いちごパフェ」を、旦那はクロワッサンでイチゴをサンドした「伊豆の踊子」を、息子は「いちごミルク」を注文。

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おおー、でっかい。真っ赤な大粒の甘~いイチゴがふんだんに盛り付けられてる。旦那のにも息子のにもイチゴがどっさり載ってましたよ。

 

 

伊東に戻り、今夜もまた「まるげん」さんに、と思ったら、開店直後の夕方5時30分なのに既に満席だって。

どうしよう、と思ったら、すぐそばに系列店の「まるたか」さんがあったので、そちらに。

まるげんはお座敷、まるたかはテーブル、という違いはあれど、メニューは全く同じ。こっちのほうが空いてる。ラッキー。

金目鯛の炙りが美味しかった。うずわと大根の炊いたのとかも漁師飯っぽくてGOOD。

そんでもって、〆にうずわ茶漬けを食べたら、お腹の中はうずわで一杯。

「体はカツオで出来ている、血潮はダシで心はタタキ」とでも言いたくなるほどの“アンリミテッドうずわワークス”でしたことよ(;^ω^)

 

翌日はどこにも寄らずにまっすぐ茅野に帰りましたが、ともあれ、今年も楽しくて美味しい伊豆旅行でございました!ヾ(o´∀`o)ノ