つれづれぶらぶら

お熱さがったお。元気だお。

自らを追い込み退路を断つ作戦

眼鏡が帰ってきました。おかえりic!Berlin。ありがとう999.9

レンズの入荷が遅れそうだと言われたので覚悟していたのだが、思ったより修理が早く済んだので有難い限りです。しかも修理代は片側のレンズ代のみで、その他の歪みの直しとかは無償でやってくれたとのこと。さすが天下の三越さま。ありがとうございます。

 

しかし、コロナ禍は当初の予想以上に長丁場になりそうっすね。長野県はそれほどでもないけど、大都市は日に日に患者数が増えてきているようで、どうなるんでしょう本当。

プロ野球界にも感染が拡がってきていて、どうやら今年は開幕がいつなのか、という問題以前に、果たして今年は開幕自体できるのか、という不安が。野球の季節が始まらないのは、野球ファンには結構しんどい。仕方ないけど。我慢するけど。

この騒ぎがおさまったら、ハマスタの3塁側スタンドでベイスターズエール呑もう。神宮でウインナ盛り食べよう。東京ドームの外野立見席で酸欠になろう。ああ、今年はマリンスタジアムホンビノス貝の酒蒸し食べるはずだったのになぁ。またいつか必ず。

 

そんでもって、例年だったら、3月になったらradikoプレミアムを再登録して、ラジオの野球中継を聴きながら10月ぐらいまで野球脳に支配される、というのが私のライフスタイルであったわけなのだが、そのスイッチが切り替わらない。

かくなるうえは、今年の春は野球以外の趣味、それもインドア系の趣味を何か見つけなければならぬ、……とあって、色々と考えてみた。

冬の趣味の「木の実クラフト」でも、まぁ、いいっちゃいいんだけど、これは私の脳が「冬限定」だと思い込んでいるらしく、どうにもやる気が起きない。

読書や漫画のレビュー活動でもいいかなぁ、ブログのネタにもなるし、とも考えたのだが、これもどうも気持ちのムラがあって、継続した趣味にはなりづらそう。

なんかないかなー、おうちの中で出来て、ひとりで出来る趣味、私の得意分野……って考えていたら、あああ、そうだ、そういや小学2年生以来ずっと続けてきた趣味があるじゃんか。

創作活動っすよ。

つか、『ダイヤモンドの王子様!』シリーズの3作品目、「天野光輝」編を書く書く言うてて、4年近くずっと手が止まってるじゃんか!

いや、プロットまではとっくの昔にできていたんだ。しかし、VAIOがぶっ壊れた際に、その中に閉じ込められてグッバイ。シリーズ通して作成していた設定資料ファイルもグッバイしたってわけなのさ。

いやいやいや、そもそもだ、実はその完成していたプロットそのものが気に入っていなかった。iらんどの売れ筋に媚びすぎの、ドロドロ系恋愛小説ってやつを書こうとしてたんだ。不倫ありーの、スキャンダルありーの、元カレに貰った指輪を橋の上から捨てーの、アナタが辛い時にはアタシが支えるーの、その手の展開てんこ盛りのヤツ。

そういう「まったく小泉秋歩っぽくない」内容であるうえに、肝心かなめの「野球の要素がほとんど無い」というプロットであったがゆえに、小泉秋歩自身の執筆欲が湧きあがろうはずもなく。iらんどの潮流に乗れない人間が誰かの猿真似をしようったってどだい無理な話だったんである。

ええい、やめじゃやめじゃ。私ゃ野球小説を書きたかったんじゃ。設定もぶっ飛んだんじゃけぇ最初ッから練り直しじゃ。

というわけで、いつものごとくいつものように、困った時は現観夢幻くん、すなわちウチの旦那様に相談。

「元は、これこれこのようなプロットだったのでございますが…」と説明したところ、「つまらん」の一言でキレイサッパリぶった斬り。ヒロインの過去に関する設定はほとんど全て破棄。おかげさまで、人には言えないトラウマを抱えてしょっちゅうゲロ吐いてたはずのヒロインは、ただ気が強いだけの普通の人になりました。

天野光輝に関しては、犬ヶ岬編に既に張った伏線があるもんで、さすがに設定を全て破棄するわけにもいかないのだけれども、ネタばらしの順序を大幅に入れ替えるので、物語そのものの大筋がかなり変わってしまいそう。ヒューマンドラマの部分がごっそり抜け落ちて、その空いた部分に野球要素がどさっと入りそう。天野の挫折を描けるとあって、犬ヶ岬編でお馴染みのタイタンズ2軍の面々が再登場できそうなのだ。

なんせ、なまじ天野光輝を「日本球界を代表するエースピッチャー」なんて設定にしてしまったがゆえに、以前のプロットだと野球の場面がことごとくつまんなかったのだ。毎回毎回完封勝利とかぁーーー、つまんねーーーー、書く気おきねーーーー。

しかし2軍なら、あのオネェコーチの五十嵐さんとか、ブルペンキャッチャー人情派の千葉さんとか、いつもスタンドにいる酔っ払いのヤジ爺とかを出せるわけだ。おー。がぜんやる気がわいてきたぞムクムク。

というわけで、iらんどのリフォームももうじき終わるそうなので、4月以降はいよいよ『ダイ王』の執筆にとりかかろうと思っている、ということをここでわざわざ宣言しておく、というのもそうしないとまた私はやる気なくしちゃうもん、だからこうやってあえて自ら手を挙げていくスタイルを取って自分を追い込んでるんだもん。

いや、言わないでくれ、ちゃんと認識してるんだよ、iらんどで野球モノの需要はほとんどないってことぐらい。高校野球ならまだしも、プロ野球ドリーム小説なんて、こっ恥ずかしいうえに需要もない……知ってんの知ってんの、だからこれ単なるアタシの趣味だから、アタシだけが楽しくてやってるコトだから。うん、だから何度も言うけど、やっぱりアタシは犬ヶ岬が可愛くて仕方がない………(/ω\)