つれづれぶらぶら

オリックス調子いいなぁ。水本さんと梵がおってじゃ。

オフィスで働く私の独り言まとめ

このブログでちょいちょいご紹介している『モモウメ』なんですけど、その最新作がね、こういう内容だったんですね。


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ああ、共感しかないわ~。「あ、待って?待って?待って待って?」って、私も言ってる言ってる。もうホントしょっちゅう言ってる。あと、「私は何も見ていない」も、………言ってるなぁ………(闇が深い)。

 

てなわけで、自分が仕事中にどんな独り言を言っているか考えてみた。いや、自分の癖は自分では分からないものだから、実際には自分で気づいていない口癖もあると思うんだけど、私の席の隣は上司だから、まさか「ブログのネタにしたいんで、私の口癖をExcelにまとめといてください」なんてこた言えるわきゃねぇ。だもんで、自己申告でやります。多分こんなこと言ってますってことで。

ちなみに私は、若い頃はずーっと営業で現場を歩き回ってたんですけど、今は現場からは一歩退いて「審査・指導担当」という肩書きを背負ってまして、社内及び社外に出す書類などに不備がないかチェックしたり、若い子に指導したりするのが、一応はメインの仕事なんですけど、実際にはていのいい「なんでも屋」状態で、書類作成も検算もお客様のクレーム対応もなんでも回ってくる。はっはっは。「この仕事は君にしか頼めないんだ」って、それ口説き文句のつもりかね。もうその言葉は聞き飽きたけど、へいへいやりますよやりますよ、やりゃあいいんだろやりゃあ。

そんなわけで、暇なときは割とマイペースで気楽にやらせてもらえますが、なぜか仕事というものは一斉に襲い掛かってくるもので、繁忙期になると私の机の上に文字どおり書類が積み上がって要塞のようになってしまう。年末とか年度末なんてのはとりわけ悲惨です。みんなが今までさりげなく後回しにしてきた――要するに面倒くさい――仕事が、期限ぎりぎりになってまとめて四方八方から「明日までに審査お願いします」という付箋をつけられて舞い込んでくるのでした。そんなときは、そりゃ独り言も多くなりますよ、ええ。

こんな状況を踏まえて、どうぞ。

 

「え?どゆこと?どゆこと?」

「なんで?ねぇなんで?」

「今になって言うかね、これを?」

「ふざけんなし」

「ありえへん」

「いやいやいや、おかしい。どう考えても、おかしい」

「承服しかねる」

「なんかもっといい方法がありそうな気がすんだけどなぁ」

「どうしたもんかねぇ」

「『チェックシートを作成したかどうかのチェックシート』?バカなの?」

「なんで全部あたしんとこ持ってくんの?」

「あたしのカラダはいっこしかないんですよぉぉ」

「やりゃいいんだろやりゃあ」

「ごちゃごちゃ言ってる時間が勿体ないわ」

「もう、あれだね、女郎小屋みたいなもんだね、こりゃ」

「次から次へと客を取らされてさぁ」

「あそこは地獄ですだよ。地獄穴ですだ」

「したけどおらは女郎になりてえ!綺麗なべべ着て客とりてえ!www」

「秋ちゃんおうち帰りゅ……もうおうち帰りたぃぃ」

「しゃらごしてぇ」

「ばりたいぎぃ」

「目が……しょぼしょぼ……するんじゃ……」

「ねむい。ただただねむい。今ここにお布団敷いたら瞬で寝る」

「日本語になってないんですけどーぉ」

「主語!と!述語!が!合って!ない!」

日本語教育は既に崩壊しているということか。嗚呼」

「小5の国語ドリルからやり直せっちゅーねん」

「この誤字に気づかずに出してくる時点でアウト」

「なんでセル結合しちゃうかなぁ?!」

「は?こんなんピボテで集計すりゃすぐ終わろうに?」

「えっ?まさか、この集計欄、電卓?え、電卓叩いて直打ち?アホちゃう?」

「なにが悲しゅうて、Wordで表を作んなきゃいけないかなぁ」

 「あかん、もうアタマ煮えた」

「ああん?」

「あたしゃ名探偵コナンじゃねぇんだっつの」

「なんでキミの頭の中にあるものを私が推理せにゃならんのだ?あ?」

「結論から先に言え」

「なんのこっちゃ」

「書類!の!綴り!順が!わけわかめ!」

「この答えは67ページ目にありますってか。ハッ」

「もうダメかもしれない」

「うそでしょぉぉぉぉぉぉ?!!!!!」

「待ってくださいよ待ってくださいよ?あたし今、どこにいます?」

「迷路の突き当りで頭をぶつけている状態だな、これは」

「いったん入口に戻ろう。分岐を間違えたんかもしれん」

「うん。うん。うんうんうん。あー。そうだわ。そっち」

「はいはいはいはいはいはい」

「やだもう、小泉さんったら天才。ステキ。ほれぼれしちゃう」

「ま、ざっとこんなもんよ。ホホホ」

「お、でかした。誉めて遣わす」

「やればできんじゃーん」

「最初からやれ」

「まぬるぬるぬるまぬるねこ~」

「この坂~を越えたな~ら、幸せ~が待って~い~る~~」

「ミッニモッニ!ミッニモッニ!ミニモ!ミニモ!ミニモ!ミニモ!!!!!」

「冷蔵庫にホウレン草……あとは……牛乳と……パンと……入浴剤も買わねば……」

「今日の……先発は……大瀬良くん……あれ?九里くんだっけ?」

「ダメだ……もうご飯を作る気力がない……」

「今夜はデラタン食べていいよね……こんなに頑張ったんだからさぁ……」

「デラタン食べないと死ぬ……カロリーがなんぼのもんじゃい……」

「電話かかってきたら、小泉は死んだと言っておいてください」

「もう好きにしたらいいのよ。何があってもあたしゃ知らん」

「あたしのせいじゃない。責任とれまへんがな」

「無!理!!!!!」

 

……うーん、殺伐としているwww

女郎ネタは、よくネット広告に出てくる漫画『親なるもの 断崖』のネタですね。私も試し読みぐらいしかしてないんだけど。クレームの客が立て続けに来たりすると、終いにゃタコ部屋でゴザ敷いて客を取らされているような錯覚に陥ってしまい、キレ気味に台詞を呟いているのでありました。

「しゃらごしてぇ」は長野の言葉で「超疲れた」、「ばりたいぎぃ」は広島の言葉で「超疲れた」。

Wordで表……は、そういう定型の書類が存在するんです、恐ろしいことに。アタマ悪いんじゃないの、ウチの上層部、と見るたびに思う。チェックシートもアホほどある。

「迷路」とか「分岐」とかは、頭の中で問題点をこねくり回しているときによく言っていると思います。後輩の持ちかけてきた相談が、そもそもの前提からして違うんじゃないかって思うとき、ありますよね。

自分を褒めているのは、自分以外に誰も褒めてくれないからです。しょぼん(´・ω・`)

鼻歌は、『マヌルネコのうた』を歌っているときはだいたい調子が良くて余裕があるとき。『夫婦坂』みたいなド演歌とかムード歌謡あたりを歌い始めると、かなり疲れてきている状態。疲労困憊して、もうカラ元気でも出さないと気力がもたない臨界点寸前状態になると、なぜか頭の中でミニモニ。が最大音量で流れ出すという……。全然好きでもなんでもないのに……。

定時が近づくと、脳がちょっとずつ主婦モードになってきます。キャベツ残ってるから今夜は焼きそばでいっか、なんて考えながら働いているという。そんでもって夕方6時が近づくとカープファンモードになってくるという。

「デラタン」というのは、諏訪のラーメンチェーン「テンホウ」のメニュー「デラックスタンタンメン」のこと。脂こってりのタンタンメンの上に、でっかい肉揚げやら半熟卵やらチャーシューやらのトッピングが全部載せされた、まさにカロリー爆弾みたいなシロモノです。1杯で1日分の摂取カロリーがもれなく吹っ飛んでしまいそうなので、普段は絶対に手を出しませんが、疲労困憊したときはもうこれ食べないと死ぬんじゃないかと、カロリー計算してる余裕などないぞと、年に2日ぐらい、そういう極限状態の日があるのです。デラタン超うめぇ。脂うめぇ。

 

しかし、まぁ、もうちょっと優雅に仕事をしたいもんだとは、常々思うところではある……(遠い目をする)。