つれづれぶらぶら

デニムリュック買えなかった。トグルボタンニットは買えたよ。わーい。

「公式が病気」というおはなし

やあ、みんな!元気かな?

わたしも元気だよ!だってね、もう完全にスケジュールが押しまくってどう考えても期限に間に合わないことが確定しているというのに誰ひとりとして焦ってもおらず動こうともしない状況を目の当たりにして、怒りを飛び越して、なんだか楽しくなってきちゃったよ!もう、どうにでも、なれ~~~ヾ(*´∀`*)ノキャハハッ☆彡

 

もうやめて!わたしのきりょく(SAN値)はゼロよ!

 

で、こういう時、だいたい私が何をし始めるかは、以前からこのブログをご覧の方ならお察しかと思うが、そう、YouTubeで「おもしろ動画を見まくる」のだ。

sister-akiho.hatenablog.com

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で、今、最も話題になっている動画といったら、『サラリーマントーマス』だよね!


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まさかの「きかんしゃトーマス公式チャンネル」のオリジナル動画。嘘みたいだろ。公式動画なんだぜ、これ。

きかんしゃトーマスの物語を、ナレーションもセリフもそのままに、サラリーマン社会にアテフリしたドラマ。なんでサラリーマン社会にアテフリしようと考えたのか、その動機をまず問い詰めたいところだ。しかしこれがもうめっちゃ面白くて何回も観てしまう。第2話の公開が待ちきれない~~~。

 

こういう、オリジナルが既にクラシックとして高い評価を得ていて、それゆえに二次創作者が安易にそれを侵犯するのが許されない、あるいは皆が躊躇しているところへ、オリジナル自身が躊躇なく自分の世界観をぶっ壊して高笑いしているようなものを、俗に「公式が病気」と言う。

 

公式が病気っつーと、私の脳裏に真っ先に思い浮かぶのは、やはりアレだ、世界のKawaiiを牽引するグローバル企業にして、時としてぶっ飛んだ毒を撒き散らす、Heyサンリオ!マジキチ界にこのアニメありと呼ばれた、伝説の『ジュエルペットサンシャイン』を見せてくれ!


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どの回も全体的にぶっ飛んでいて最高なのだが、例えばこの第24話のBパート(13:00から)の「八木沼くんとイェイッ!」はジュエルペットファンの間でも物議をかもした問題回。まぁどこらへんが問題なのかは見れば分かる。

他にも、某国のパチモン商法を痛烈に皮肉った第36話Aパート、昔懐かし「オレたちひょうきん族」の「ひょうきん懺悔室」を忠実に再現した第38話Bパートなど、いったい誰をコア視聴者に設定しているんだろうと思うような話が目白押しなのである。

さらに言えば、テレビ放映版ではBGMもやりたい放題だったので、色々とアレだった。特に最終回は、飲んでた茶を噴く勢いでやらかしまくってたぞ。ビデオ/配信版ではBGMのお遊びは権利関係が難しいらしくてやっていないのだが。

 

まぁ、公式が病気というよりは、それが通常運転なのは『ポプテピピック』。あー、ポプテピ2期はどうしてネットフリックスで配信してくれないんだろうなぁ、私ゃもう夜更かしはできん身体なのじゃよ。ちらほら流れてくるネタバレ情報とかキングレコード公式チャンネルなどでチラ見せされる動画とかを見ながら、ああ、2期も安定のぶっ壊れっぷりみたいだなぁ……と微笑ましく思う今日この頃。


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架空のCMかと思いきや、本当に新潟県にある楽器店のガチCMだっていうところがさらに輪をかけて面白い。まさかの企業案件www

 

あ、そんなことを言っていたら、これまたCM界の悪ふざけ魔人こと日清食品さんが新しいCM作ってたわ。


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新しいどんぎつねシリーズが「萌えアニメ化」してしまって、なんだよー日清、あざとい路線に変更したのかよー、日和ったなー日清、とか思っていたけど、ああ良かった、やっぱり日清は日和ってなんかいなかったなと、ホッと一安心。てか刀牙かいwwwww

 

あとはね、やっぱり公式が病気っていうと、私の場合は『仮面ライダーカブト』の「伝説の包丁回(前後編)」を思い出してしまうのだけれども、公式の動画がないんだな、ちぇ。

「雑巾は食い物じゃない!」とか、「さ、錆びてる!」とか、「豚のォー!エサーッッッ!」とか、未だにうちの夫婦間ではちょいちょいネタにしてるもんね。仮面ライダーというレジェンドを舞台に、よくもまぁ、あそこまでふざけられたもんだねと、私と旦那なんかは大喜びしたんだけどね、世間の仮面ライダーファンからは大ブーイングでしたな(;^_^A

ついでに言うと、あの前後編は、あの悪ふざけのスピンオフストーリーの合間に、坊ちゃまの正体判明という超シリアスな本編ストーリーがちょいちょい挟まるという、笑っていいのか緊迫していいのか、感情の振れ幅が激しすぎてどうにもこうにもたまらんのが、これまた記憶に残るという、まさに、そう……、公式が、病気、という、おはなし……。