つれづれぶらぶら

カセットテープミュージックで久々に「レインダンスが聞こえる」を聴いた。こんなカッコいい曲だったかな。懐かしいな。

最近のあれこれ(2023年の大寒)

私はミーハーな性分で、世間で流行っているものにはとりあえず飛びついてみたくなる。

そんなわけで、巷で「暗殺者のパスタ」なる料理が話題になっていると聞いて、さっそく私も真似して作ってみようと思ったのだ。

macaro-ni.jp

パスタを乾いたままオリーブオイルで焼いて焦がし、そこにトマトスープを注いで茹で焼きにするという作り方である。パスタをお湯で茹でるいつものやり方に比べて水っぽくならず、芯までトマトの味が浸み込むから美味しいということらしい。

で、なんで「暗殺者」なんて物騒なネーミングなのかというと、諸説あるようだが、どうやら熱したオリーブオイルの中にトマトピューレを注ぎ込む際に、かなりハネが飛び散るということが理由の一つらしい。うっかり白い洋服などを着たまま調理すると、まるで返り血を浴びたかのように真っ赤に染まってしまうのだそうだ。ちゃんとエプロンを装着しなさいということだな、うん。とはいえ、実際にはそれほどハネることはなかった。トマトピューレを入れる直前でちょっと火を弱めたのが良かったのかな。

息子はピリ辛が苦手なので唐辛子は控えめにして、その代わりにニンニクを多めに。また、レシピではトマトスープに加えるのは塩だけだが、それだと酸味がきつくなるかなと思ったのでコンソメを追加。具材がないのも寂しいので、プチトマトとブラウンマッシュルームとブロッコリーを加えて煮込み、仕上げにとろけるチーズを絡ませた。

そんなこんなで、完成~ヾ(*´∀`*)ノ

うん、美味いっす。芯までじっくり濃厚なトマトの味がしみ込んでうまうま~。家族にも「コクがあって旨い」と好評だった。コンソメとチーズを足したのが良かったのかな。

でも、予想よりも時間がかかったし、意外と面倒だった。もうちょっと簡略化できそうな気もしなくはない。トマトペーストのスープは、あれ、カゴメの有塩トマトジュースで代用できるんじゃないのかね。もし次に作ることがあったら、もうちょっと手抜きしてみよう。

 

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息子のコロナ闘病中に、家庭内で可能な限り感染者と同居者との距離を確保しましょうと指示されたものの、何しろ部屋が狭いもんだから、息子の隔離スペースを確保するために、結果的に私の居住空間を削ることになった。というわけで、先週の1週間、私はめっちゃ狭い隙間に挟まるようにして寝ていたのだった。

そんな不自然な姿勢で寝ていたせいか、左肩がめちゃくちゃ痛いのである。仕事中もずっとガチガチに硬直していて、まるで左肩に大きなトラバサミでも食い込んでいるのだろうかと思うぐらいだった。痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりして何とかしのいだ。

そんなわけで、この土・日はいつもの市営温泉に行って、サウナで血行を良くして、温泉にのんびり浸かって筋肉をほぐした。ふー。やっぱりサウナはいいなぁ。誰もいなかったので、軽く上半身を動かしてホットヨガの真似事をしてみたりもした。気持ちいい~。

それで少し身体が楽になったので、午後は家で昼寝でもしようかなと考えてはみたものの、また筋肉が固くなっちゃいそうだなと思ったので、運動不足の解消がてら、久しぶりに諏訪湖のほとりを散策してみようと思ったのだ。

とは言っても、以前のように「思いつきで諏訪湖一周ウォーキング」なんて無茶はもうできない。あれのせいで足底筋膜炎が悪化しちゃったし、日頃から運動してない人間がいきなり激しい運動をするのはむしろ健康によろしくない。

というわけで、上諏訪温泉の周辺をほんの3~4キロ程度、ぶらぶらゆっくり気ままにお散歩した。今週は水曜日あたりから猛烈な寒波が到来するらしいが、今日はまだそれほど寒くもなくて、湖もほとんど凍っていなかった。

足湯に浸かって、諏訪市図書館から借りてきた酵母に関する専門書を読む。クラフトビールについて調べようとしたら、やっぱり発酵についてもちゃんと勉強しないといけないなと思ったのだ。私はまるっきり理数系が苦手で、自然科学に対する好奇心こそあるけど知識はまるで足りていない。せっかくビールとの出会いがあったのだ、これを学びの機会とせねばもったいない。へぇ、「セレビシエ」ってラテン語の「ビール」の意味だったのね、へぇ~。

足もぽかぽかになったので、ついでにそのへんの細道をぶらぶら。片倉館の脇の細道に、子どもが座るための椅子なのかな、童謡の歌詞やら迷路やらが書かれたこんなオブジェがいくつかあった。

迷路というには簡単すぎるんだが……、まぁいいや。

とりあえず肩の痛みはずいぶんマシになったので、サウナや適度な運動はやっぱり有益だと再認識した週末なのだった。まだコロナもインフルも猛威をふるってるし、寒波も来るらしいし、自分の免疫は自分で高めておかねばならんなぁ。精進します。はい。