つれづれぶらぶら

毎朝、鼻がつまって目が覚める。嗚呼この季節。

『ザ・カセットテープ・ミュージック』無料生配信なう

本日20時から『ザ・カセットテープ・ミュージック』の無料生配信がありますよ!奥さん!(←と、マキタスポーツ風に呼びかけてみる)

というわけで、配信を見ながらブログを書いてみるのも楽しいんじゃないかと考えて、このような記事を書き始めたところなのです。いわゆる「実況」ってやつです。だもんで、ちょこちょこ更新して書いていこうと思います。

まずは、こちらに集合しますよ奥さん!


BS12「ザ・カセットテープ・ミュージック」生配信!

 

(20:00)

始まった~!うわぁ地味な絵ヅラ!スージーさんとマキタさんと、4人のスタッフさんが会議室のテーブルに座っているという華のない絵ヅラ!今回はカセットガールいないのね?

(20:06)

スージーさんの乾杯のご発声でスタート。

今回のテーマは「新規視聴者を獲得したい!」と「番組オリジナルイヤホンを売りたい!」、そして「スポンサーを募集したい!」の3本です。なかなかに生々しいテーマだなオイwww

 

(20:12)

約1300人が視聴中。

これまでを振り返りながら、事前に集めたアンケートの結果発表。私もアンケートに答えてますが、読まれるかなぁ?

ちょっとスタッフさんの声が小さくて聞こえづらい……。

印象に残ったコメントやエピソード。

「収録中に窓拭き職人が登場」とか「恋の奴隷の歌詞にさかっちドン引き」とか「性ってなぁに?」とか「浜省センター試験:「ウォー」か「オー」か、正解は「ホォー」だった」とか。

ここでマキタさんの「ゲゲゲの浜省」生演奏。げげげのはましょ~♪Gボーイぶるーす~♪

 

(20:23)

「カセットファンだけ集めた演芸大会、『カセットフェス』やりたいね」というスージーさんの声にYouTubeのコメント欄が湧く。いいなぁそれ絶対行きたい。

ゲゲゲの鬼太郎ピンクレディーの「ミ♭ドーピング」や、マキタさん命名ガッチャマン進行」のエピソードなどを振り返る。ガッチャマン進行とは「勝った気になれるコード進行」で、ネスカフェのCMやミスチルの音楽に使用されているもの。

そして話題は「うめ子」について語る……ところ、コメント欄にうめ子登場!

泣いちゃったうめ子、ヴェトナムを背負ううめ子、アンバサうめ子など、スタッフたちが楽し気に思い出を語る中、コメント欄でひたすら「黒歴史」と呟き続けるうめ子(本人)

 

(20:33)

「関ジャムに殴り込みをかける」というアイディアが。いいよねそういうの。こうやって言ってたらどこかで実現するかもしれんしね。

 

(20:36)

人気回アンケートランキング発表。

第5位「80年代山下達郎特集」ド初期の企画。私はまだ観てない頃の回だなー。

第4位「アレンジャーズ・インフィニティ・ウォー」。2020年放送。松尾さんの進行がキビキビしていた回。あ!コメント欄に松尾さん来てる!

第3位「コード進行まとめました」。ガッチャマン進行やクリシェ、勾玉進行、枯葉進行など、この2人の真骨頂たるテーマの回。マキタさんが、勾玉進行の例として「うちで踊ろう」をギターでつま弾く。

第2位「この曲聴くとギターとか弾きたくなっちゃうよね」。実は私もこの回に投票してました。これまた再放送してほしいなー。お2人がギターで「ぺぺっぺ」を共演。「ぺぺっぺ」とは「セプテンバー」のギターを口三味線した愛称。そしてマキタさんの「モンキーマジック」。

 

(20:49)

第1位の発表を前にブレイクタイムということで、マキタさんが山下達郎の「スパークル」を演奏。なかなか歌に入らないマキタスポーツに業を煮やしてスージーさんが歌い出すwww

 イヤホンの宣伝をしていると、スタッフが飲み物をこぼしてあたふたするという一幕も。

 

(20:51)

第1位はまさかの「スージー鈴木の精神世界」wwwww

思わずスタッフの失笑がもれたものの、番組のビジュアルはかなりのカオスだったが、やってる内容は有意義な回だったので第1位も納得ではあるかな。スージーさんが「黒鍵だけをなんとなくリズムに乗って弾いたらブルージーな曲が出来ちゃう」という裏技の実演。

 

 (20:58)

不人気回ランキング。

同率4位が「プログレ回」と「KOTOSHI NO OWARI回」。ええええー。プログレ回めっちゃ嬉しかったのにーーーー。スージーさんは放送終了後プログレ警察に捕まったという。マキタさんも「そりゃそうだ」という感想。ふるちゃんのキングクリムゾン顔真似が唯一の好評。

第3位はなんと好評1位の「スージー鈴木の精神世界」。好評でも不評でもとにかく注目を集めたということね。

第2位は「家庭の音楽」。緊急事態宣言下の「家庭の医学」パロ回。サラダ歌謡とか山下達郎呼吸法とか。

 第1位は「自宅で上達カラオケ法」。ついこないだやったばっかり。ダメだった原因を検証。マキタさんの物真似講座だったとか、スージーさんの歌唱力の問題であったとか……(;^ω^)マァ…ネ…

カラオケ回はマキタさんの持ち込み企画だったので、マキタさんが「物真似が上手くなる秘訣である!」とカラオケ回の意図を力説。リベンジするなら是非とも清水ミチコさんをゲストに呼んでほしいなー。

カラオケ回で登場したマキタさんの「ホムラ」(布袋寅泰氷室京介の混ざったようなポーズでジャスティを歌う)が再登場www

 

 (21:15)

ランキングで高評価にも低評価にも1票も入らなかった「箸棒回」(箸にも棒にも掛からぬ回)の発表。深夜時代の「お別れソング」回。私は観てないけど、ゴールデン進出直前の回であったらしい。

そして不人気の原因がうめ子に押し付けられたため、コメント欄にうめ子が再臨して「ゾンビに嚙まれますように」と呪いのコメントを残していくwww

 

(21:20)

残り時間10分ということで、今後の番組作りのアイディアを視聴者から募る。コメント欄がドドド―っと流れていく。皆いろんなアイディア持ってるなぁ。「不幸な女特集」とか面白そう。

 

(21:30)

エンディングということで、マキタスポーツ新ネタ初おろしのサービス。

あいみょん吉田拓郎みを感じるということから生まれたネタ「拓みょん」www歌っている間にさらに森進一が混ざってしまうwwwww

アンコールは浜田省吾あいみょんが混ざってしまう「浜みょん」。ラストはやっぱりウォウオー♪

 

(21:35)

スタッフさん、マキタさんから挨拶。カラオケ回の不評にいまだ恨み節を言うマキタさん。

次回予告。今月末はお休みで、3月7日はアニソン特集、3月14日はスメル歌謡祭。

 

(21:42)

「Tシャツ買って~、イヤホン買って~」の台詞とともに終了。お疲れさまでした!いやー面白かった!!!ありがとうございました!!!!!

 

電卓片手にカセットテープ作ってたあの頃

昭和世代ならやったことあるでしょう。マイ・カセットテープ作り。

今や音楽を聴くといえば、配信された曲を好きなものだけ1曲ずつ、自分の好きな順番で聴くんですってね。時代は変わりましたのぅ、爺さんや。

昭和世代のカセットテープ作りはのぅ、そりゃあもう、大変な労力じゃったんじゃ。

好きなアーティストのCDを山ほど借りてきて、まず、そこに収録された楽曲の時間数を調べてメモに書き抜き、ダビングしようとするカセットテープが46分テープなら片面が23分だから、好きな楽曲の合計時間がなるべく23分きっちりになるようにあーでもないこーでもないと計算して、さらに曲の並び順の流れも考えて入れ替え、これを両面分やって、完成したメモを元にダビングして、カセットテープは楽曲が流れてる間ずーっと収録を待ちよらにゃいけんのじゃ、時間がかかるんじゃ。そうして出来たカセットテープ本体や外箱に、曲名やリスト名やらを書き込んで、ようやく完成するシロモノじゃったんじゃ。

なんでも一瞬でダウンロードできてしまう現代からしたら気が遠くなる話じゃが、そうやってできた自分だけのオリジナルテープは、受験勉強やドライブやデートの際にいつも一緒にいてくれる大切な宝物じゃったんじゃよ。

 

ま、そんな年寄りの昔話はさておいて、ですね。

前々から、YouTubeの再生リストっての作ってみたいなとは思ってたんすよ。

いや、YouTubeが再生履歴から勝手に作ってくれるリストも活用はしてたんすけど、あれ、YouTubeが勝手に「この曲が好きならこれも好きっしょ?」みたいな感じで全然関係ない曲をぶっこんでくるでしょ?あれがどうも許せなくて。perfume電気グルーヴ聴いてただけなのにテクノ全般が好きなんだと解釈すんな。negicco東京女子流聴いてただけなのにアイドル好きだと解釈すんな、おいこら勝手にA〇B48追加すんじゃねぇ。

 

そんなわけで、本当に好きな曲だけを集めた「つれづれ音楽」再生リストを作ってみましたー!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

ただ、単純に好きな曲を節操なく追加しただけじゃつまんない。そこはやはり、何かの縛りを設けなければつまらないではないですか。昭和世代の「カセットテープ職人」の血が騒ぐじゃないですか。

で、今回はこのような制約を設けてみました。

① 46分テープにダビングすることを想定して、A面23分以内・B面23分以内の2つのリストを作る

② アーティスト又はレーベル公式サイトに掲載された公式のミュージックビデオで、さらに無料公開されているものだけを使う

いやー、久々に頭を使いましたわー。実際に配信されている楽曲の長さとYouTube上の動画の長さが違うこともあるので、最初はどうしようかと考えたんだけど、ここはまぁシンプルに動画の長さで計算しました。

好きな曲はたくさんあっても、違法アップロードされた動画しかなかったり、公式公開されていても課金対象だったり、同じアーティストの曲は1曲だけにしようと思うと、じゃあこの名曲ばかりの中でいったいどれを選ぶんだ、どれも神曲ばかりで俺には選べねェェェ!と頭をコンクリートの壁にぶつけたくなったり、電卓を叩きながら「あと3分19秒しか入らないのに好きな曲が3分21秒!」と悲鳴をあげたりしながら、それはそれは楽しい半日を費やしましたよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

再生リスト自体をここに貼ることができなかったので、リスト全体をお聴きになりたい方は上のリンクから飛んでください。

では、こちら1曲ずつ並べていきますねー。

 

【つれづれ音楽A面】総時間数22分59秒


東京女子流 / ヒマワリと星屑


V6 / 刹那的Night(YouTube Ver.)


Negicco「愛、かましたいの」MV 作詞・作曲 堂島孝平 編曲 石崎光(cafelon) (2016/12/20 release)


奥田民生 『マシマロ』


chelmico/チェルミコ - 「ラビリンス'97」


[Official Music Video] Perfume「スパイス」

 

【つれづれ音楽B面】総時間数22分54秒


TVアニメ『デュエルマスターズVS』主題歌 ガガガSP「こんちきしょうめ」


のん - ナマイキにスカート【Official Music Video】


岡崎体育 - スペツナズ 【Music Video】


水曜日のカンパネラ『シャクシャイン』


PIZZICATO FIVE / メッセージソング


電気グルーヴ - Set you Free(Video Edit)MV

 

ラインナップはこのようになりました!「このアーティストなら何であれじゃないんだ」とか「この並び順の意味は何なんだ」とかご意見もございましょうが、これが現時点での私のマイベスト。てか総時間数を見てくれ(特にA面)、褒めてくれ!このギリギリの時間数にもっていくのに本当に半日、今日のお昼から日付変更ギリギリの今までかかりました。自分で自分に制約を課しといて疲れたもクソもないですが、いやー、疲れたっす。それぞれの曲の選択理由とか、思い入れ、並び順のこだわりなどは、また後日ということで、今日は寝ます!では!!!(@^^)/~~~

 

 

 

嘘だよ!忘れてないよ!祝日だけど今日は火曜日だってちゃんと覚えてるってば!


おしゃべり唐あげあげ太くん 「せーの」


おしゃべり唐あげあげ太くん 「せーのDX」

まさかのさいねい龍二2本立て(;^ω^)

デカレンジャーのデカレッド。現在は広島のテレビやらCMやらによー出とってですねー。

『なんで洞窟に壁画を描いたの?』

諏訪市図書館の新刊コーナーにこんな本が陳列してあったので、そのタイトルに惹かれて手に取ってみた。 

なんで洞窟に壁画を描いたの?―美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学)
 

パラパラとめくってみると、中学1年生の「理乃ちゃん」という女の子が、元歴史教師の「キシローじいちゃん」と一緒に、なぜ旧石器時代の人類が洞窟に壁画を描いたのかの謎を解くために、フランスにまで出掛けていく物語仕立ての図書だった。「13歳からの考古学」というサブタイトルのとおり、ヤングアダルト世代を対象とした図書ではあったものの、非常に興味深い内容だったので迷わず借りてきた。

平易な文章で書かれているので、スルスルッと読めるけれども、内容自体は最新の考古学研究におけるさまざまな学説が含まれているので難解ではある。でも、読者が「?」となりそうな部分に差し掛かると、ちゃんと理乃ちゃんが「どうしてだろう?」と立ち止まってくれ、キシローじいちゃんやタバタさん(じいちゃんの元教え子で、洞窟壁画の研究家)などが分かりやすい解説を加えてくれたり、新たな発想に導くための示唆をくれる。

 

この物語は上野の国立科学博物館(科博)で2016年に開催された「ラスコー展」を理乃ちゃんがおじいちゃんと弟と一緒に観に行き、その迫力に圧倒されるところから始まる。フランスのラスコー洞窟を忠実に再現したその展示物には、ウシやウマ、バイソンやサイなどの動物が生き生きと描かれ、誰が何のためにこんな洞窟の奥に絵を描いたのかという謎に理乃ちゃんはすっかり惹きこまれてしまうのだった。

 

そのラスコー展の詳細については、こちらの解説記事↓が分かりやすい。

natgeo.nikkeibp.co.jp

あー、ホントに面白そうな展示だなぁ。観に行きゃ良かった、と思ってもあとの祭りである。また数年後にどこかで開催されたら観に行きたいなぁ。

 

そして、理乃ちゃんとキシローじいちゃんは、春休みに、タバタさんの調査に同行してフランスへ旅行する。3人はフランスの壁画のある数々の洞窟――ラスコー4、フォン=ドゥ=ゴーム洞窟、ルフィニャック洞窟を巡り、またフランス国立先史博物館、クロ=マニョン岩陰、パリの人類博物館、ルーヴル美術館などを訪ね歩いて、膨大な知識を得ていく。

それぞれの洞窟壁画を比較して観ていくうちに、洞窟ごとに描かれた動物が異なることや、四角形や五角形の記号のようなものが描かれていることなど、興味深い事柄に気づく。それらには何の意味があったのか。この絵は「美術」なのか、それとも「言語」なのか。理乃ちゃんは心に浮かぶ疑問をメモに書き続ける。

その疑問は日本に戻ってからも増え続け、ついに理乃ちゃんは「人間って何?」という根源的な疑問に向かい合うことになる。人間と他の動物の決定的な違いって何?

――この疑問はとても興味深く読んだ。人間以外の動物は「信仰」を持つか?ということについて私もここ数日ずっと考えていたのだ。

チンパンジーも「絵」を描く。しかしそれは本当に「絵」なのか、それとも単に絵の具を塗りたくっただけのものなのか?

アウストラロピテクスの化石の近くで、人間の顔そっくりの形の石が見つかった。この石を拾ったアウストラロピテクスは「〇〇の顔にそっくりの石を拾ったから仲間に見せて楽しませよう」と思ったのだろうか?

そして、理乃ちゃんは最終的に自分なりの仮説を導き出す。

初期人類は「象徴を理解すること」はできたけれども、「象徴を積極的につくり出すこと」はホモ・サピエンスにしかできない、と。それが人間と動物の違いである、と。そしてそれは、人間がグループ内、グループ同士のコミュニケーションを取る必要性から生じたものであると結論づけた。

なるほどなぁー。「象徴」を「大いなるもの、神」に置き換えても成立しそうな気がする。これは頭の隅に置いておこう。

 

なお、この本の後半では、我らが茅野市が誇る2つの国宝「縄文のビーナス」と「仮面の女神」、そしてそれを展示している茅野市尖石縄文考古館も登場するので乞うご期待。

www.city.chino.lg.jp

っていうか、縄文のビーナスの造形の美しさは他に比類するものがないと私は信じている。写真で見るのも良いけれど、あの肉感的な曲線美とキラキラ輝く美しい姿は肉眼で見て頂くとなお一層の感動をもたらすでしょう。コロナ禍が収まって、暖かい季節になったなら、古代のロマンがたくさん眠る茅野市へウェルカム。