つれづれぶらぶら

栗林くんの記念Tシャツ申し込んだよん(*^^*)

静岡草薙球場2018観戦記

全国のプロ野球ファンの皆さァァァァん!

あけましておめでとうございまァァァァァす!!!

今年も私めはカープを全力応援してまいりますのでッよろしくッお願いいたしまァァァァす!!!!!

めざせ三連覇、そして今年こそ日本一に!!!!!!

 

というわけでー、今年最初の野球観戦でございますっ。

場所は静岡草薙球場。スタジアム好きとしては今年も新たな球場との出会いに燃えますねっ。

せっかくなので、旦那からエルドレッドのプロユニ(お値段さんまんえん)を借りて、初お披露目でございます。

あとね、去年の私の誕生日に、姉貴が手作りのアクセを贈ってくれたんで、それも初お目見え。

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うちの姉貴はとにかく手先が器用なんだが、その姉に「カープのアクセを作ってぇやぁ。世界に一つしかないオリジナルのやつ」と無茶ぶりしたら本当に作ってくれたという。うふふ。

手毬形のイヤリングとペンダントを着けて、うきうきわくわく参戦よッッッ(*´ω`*)

 

 

草薙球場の歴史はかなり古く、「1934年12月の日米野球大会で、日本の初代エース・沢村栄治が、野球の神様と呼ばれるベーブ・ルースを三振に打ち取った」という逸話を持つ舞台であります。

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そんなわけで、球場の入口にはベーブ・ルース銅像が……んッ?あれ?もしかして、あそこにいるのは………!!!

 

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セッシャーいたあああああ!!!!!

 

息子と「静岡に行ったらセッシャーに会えるかもねー、会えたらいいねー」なんて夢を語っていたというのに、到着してすぐに会えましたがな。

あ、そうか。今日の試合(楽天イーグルス主催のオープン戦)の後援に「テレしず」も一枚噛んでるわけね。で、セッシャーも試合の盛り上げ要員に駆り出されてるわけなんだ。

息子はさっそく一緒に写真を撮ってもらって大喜び。頼めばちゃんとポーズも極めてくれるし、握手もしてもらったよん(∩´∀`)∩

 

球場に入る前から嬉しいことが起きたけど、さてさて、本日の席はどこかなっと。

3塁側内野S席。そこそこ前寄りの見通しの良い席。なんだけど、やっぱり古い球場だけあって座席がめっちゃ狭いったら。

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まぁ、何はともあれ、今日はここから(既に半分がた飲んでるw)

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今日は外野席は開放されていないので、カープ応援名物スクワットはなし。ま、いっか。オープン戦は勝ち負けはあんまり関係ないしのう。ぐびぐび。

隣の席に、私と同世代と思われる女性が座っていて、今は静岡市内に住んでいるけど、ご出身は広島市内とのこと。

この女性が非常にノリが良く、非常にエネルギッシュ。ちょっと阿鬼ちゃんっぽい雰囲気の方だったので、ここでは阿鬼さんと呼んでおこうかな。とにかくこの人とのお喋りがすっごく楽しかった。

阿鬼さんのお連れさんは、どうやら野球観戦の経験がほとんどないらしい同世代の女の人と若い男性。

さっそく阿鬼さんがお連れさんに向かって「今日は君達を真っ赤に染めちゃうんだからね!」なんて宣言してるwいいぞーいいぞーもっとやれーwww

その宣言通り、阿鬼さんは試合中もあれこれ至れり尽くせり。各選手のプロフィールと応援歌をまとめたファイルを回覧したり、野球用語や選手にまつわるエピソードをずっと説明してる。

私と阿鬼さんが「まー今日は勝ち負けはどーでもええしね」と語り合っていると、女の人が不思議そうに「なぜ?」と尋ねてきたので、私が「オープン戦は競馬で言うところのパドックみたいなもんだから」と答えたら、なぜかウケたw

 

試合の中身についていうと、いやー、今回のスターティング・ラインナップ(スタメン)は素晴らしく豪華絢爛でしたさ。

打順の1番から3番まではお馴染みのタナ・キク・マル。そしてその後にセイヤ、アンパンマン松山、新井さん、エルドレッド(DH)という新旧の四番打者がずらりと並ぶ火力最大級のド派手な布陣。

このスーパースター揃いの顔ぶれの後に控えしは、今年最もブレイクが期待される注目の新星・坂倉と美間。

ほほー、高卒2年目の坂倉がいきなりスタメン捕手かー、こういう実験的なことが楽しめるのもオープン戦の楽しさよね。パドックに入ってきた若駒のお手並みとくと拝見、じゃわい。

 

 

カープの先発投手は岡田くん。

最初のうちはビシバシと落ち着いたピッチングで相手打線を抑え込んでいたんだけど、なにしろ彼には「何の前触れもなくいきなり崩れる」という癖があるもんで安心はできないのだよ。

とかなんとか言ってたら、あちゃー、今年もその癖は健在かな。いきなりフォアボール連発で、あっさりイーグルスに2点を持って行かれちゃいました(/ω\)

それでも直後の攻撃で、松ちゃんヒット、からの、新井さん粘ってフォアボールで出塁、からの、エルドレッドの豪快2ベースヒットぉぉぉぉ\(^o^)/

41歳、チーム最年長にしてまだまだ衰えを知らぬ我らが新井さんがホームベース目がけて激走、果敢にスライディング!審判の判定はセーフ!!!喜びに沸くカープファン。

ところがこの判定に、待ったがかかります。イーグルスの栗山監督から要求された「リクエスト」。

これはメジャーリーグで行われているもので、今年から日本球界にも導入されることとなったビデオ判定のルール。

阿鬼さんと「ははーん、こりゃ地方球場のリクエストの練習ですかね」「どんな感じになるのかしら」と話し合いながら見ていると、バックスクリーンに今のプレイのビデオが映し出されます。

1塁側から撮ったもの、3塁側から撮ったもの、本塁上でのスローモーション…を繰り返し、どうやら新井さんの手が捕手の手をくぐり抜けて先にベースに触れたようだ、と見えました。

審判もすぐに出てきて「セーフ」のジャッジ。カープファンの宮島さんの大合唱を背に、試合が再開します。

 

2対2の同点のまま5回裏、マウンド上にいる岡田くんの足に打球が当たってアイタタタタΣ(・ω・ノ)ノ!

足を引きずりながらベンチに戻る岡田くんに代わってマウンドに上がったのは、坂倉くんと同じく高卒2年目の19歳、アドゥワ誠くん。ナイジェリア人のお父さんを持つハーフの選手です。

ほほー、ここでアドゥワかー、1軍で見るのは初めてだにゃー、どんな感じかなーとワクワクしていたら、おおっ、なかなか迫力のある球を放るじゃないのー。こりゃ楽しみじゃのう。今季は注目して見ていこう、アドゥワくん。

 

さて。

地方球場はレトロな味わいがあって、まぁ、狭いのは我慢するけど、ひとつ不満があるとしたら、アレだな、“ビール売りのお姉ちゃんが来ない”こと。

普段はお酒を全く飲まないし、しかもビールはあんまり好きじゃないけど、野球観戦のお供にビールがないと何かね、物足りないのよね。

てなわけで5回裏が終わったタイミングで座席と座席の合間をかき分けるようにしてビールを買いに出ます。コンコースに物販コーナーはほとんどないので、球場の外の広場に設営された屋台村まで走ります。

屋台の列に並んで軽食とビールを買い、またしても席と席の間をすり抜けて自分の席に戻った頃には、7回表が始まろうとしていました。

 

すると、「カープ、選手の交代をお知らせいたします………」という長い長い場内アナウンスが。なんと、スタメンをごっそり(エル、坂倉、美間以外ぜんぶ)入れ替えてしまったのでした。

さっきまでの豪華絢爛オールスタースタメンはどこへやらで、スコアボードには2軍と1軍の間を行ったり来たりしている“当落線上のメンバー”がズラリ。ハッキリ言って、超地味(;^ω^)

まぁでも、本来のオープン戦の目的はコレなのよね。「誰を1軍に残すか」の最終テストの舞台なんだもん、オープン戦ってさ。

きっと最初の豪華絢爛メンバーは、めったに来れない静岡のお客さんへのファンサービスの意味で、こっちの地味メンバーが緒方監督がやりたかった本来のスタメンなんだろうな。

 

その後は、美間にソロホームランが出て1点を追加するも、新外国人ピッチャーのカンポスがどうもまだ日本のマウンドにアジャストできてないようで、あっさり逆転されちゃった(´;ω;`)

そんで最終的に5対3でカープ負け。うーん今年も私の観戦録は黒星発進かー。

でも、何度も言うがオープン戦の勝ち負けはたいして意味がない。むしろ課題を発見して、シーズンまでに修正してくれることのほうが重要じゃしね。

 

とっても楽しい観戦時間をご一緒させて頂いた阿鬼さん御一行とは「またどこかで会いましょう!」と別れの挨拶。

セッシャーはまだ球場前の広場にいて、観戦後のお客さん達と写真撮影したりと、サービスに努めていました。地元のお客さんにもすっかり有名なようで、何かいいよなーこういうの、と思いながら、球場を後にしました。

 

そして、私が向かう先はというと……続きは別記事にて!\(^o^)/