つれづれぶらぶら

花粉症持ちにとっては例年以上につらい春です(主に精神的に、周囲の視線が)

「バリ」は広島弁で「とても」という意味なんです

野球の季節が終わりましたなぁ(しょぼん)

筋金入りのアンチジャイアンツの私ではありますが、今年の日本シリーズジャイアンツを応援しておりましたよ。だって、なんかもういっつもいっつもホークスの胴上げばっかり見てる気がすんだもん。「やっぱりセ・リーグは……」って、パ・リーグファンの方々から白い目で見られんのやなんだもん。

だ が し か し (以下略)

うん。来シーズンは頑張ろう。ってか、今度こそカープが日シリ進出しましょうねぇ。

 

日本シリーズは残念な結果に終わりましたが、若手選手中心の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」では、カープの若手選手がめっちゃ活躍してたんですってよ。10勝5敗2分けの勝率0.667で準優勝(第2位)。ちなみに優勝はファイターズ、3位はホークス。

まぁ、順位自体に意味はあんまりないんだけど、こういう若手のアピールの場でちゃんと若手が結果を出してきた、という事実が嬉しいのですよ。さぁて、来春の1軍キャンプにこの中から何人メンバー入りできるのかなー。楽しみだなー。わっくわく。河田ヘッドコーチから走塁を叩きこまれる大盛くんとか、玉木コーチの鬼ノックでユニフォームを真っ黒に汚す羽月くんとか、想像しただけでもキュンキュンしちゃうじゃないのぉ(うっとり)

 

昨日はカープのファン感謝デーで、例年だとマツダスタジアムにお客さんを入れて、障害物競走だの一発芸だの大縄跳びだのと色々に趣向を凝らして実施されるんだけど、今年はさすがにこういう状況だもんで、スタジアムでは開催せず、テレビとネットを通じて行われました。

県外民にも「カーチカチアプリ」で配信してくれるのはありがたい。トークがメインで、ちょこっとパワプロ対決なんかもあったりして、こじんまりとした感じの内容ではありましたが、まぁね、今年は仕方ないよね。新井さんの野間いじりが面白かったのでヨシとしよう(笑)

で、ファン感といえば、恒例の「来シーズンのキャッチフレーズ発表」ですよ。

ここ2年ほど、ちょいとおちゃらけが過ぎたけん、今度はちったぁマトモなキャッチコピーにしてほしいもんじゃ、とドキドキしながら見守っていたんですが、結果はコレでした。 

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「バリバリバリ

 

…え………

 

………うーん………

 

良かった、思ったよりマトモだ('ω')

 

「これのどこがマトモだって?!」と総ツッコミくらいそうだけど、実際、このキャッチフレーズが発表された直後のネット上のカープガチ勢の反応はこんな感じだったぞ。いや、まぁ確かに変なキャッチフレーズではあるんだけど、ここ2年の意味不明のキャッチフレーズ(2017:「水金地火木ドッテンカープ、2018「たった今、このAKAの子まいたった」に比べたら、ねぇ……(-_-;)

雰囲気的には2016年の「℃℃℃(ドドドォー)」に近いですな。これはカープの松田オーナーがシャワーを浴びながら思いついたというシロモノでしたが、こちらは意外と評判が悪くなかった。私もわりと好きです。音の勢いが楽しいじゃないですか。

で、このキャッチフレーズの意味なんですが。

「バリ」は「もの凄い/とても」等の意味を持つ広島弁です。

「2年連続Bクラス」というバリ悔しい現状を踏まえ、自分たちの殻を「バリバリバリ」と力強く突き破り、ファンの皆さんと共にシーズンを「ねバリ強く戦う」覚悟をキャッチフレーズにしました。

「バリ」を3回繰り返した「バリバリバリ」という6文字には、「バリあつく」「バリはげしく」「バリしつこく」戦う決意を込めています。

バリ!!っとアッパーカットで打ち破るデザインは、 どんな困難にも決して屈することなくファイティングポーズを取り続ける姿勢を表現しています。

毎日を頑バリ続ける皆さんにバリ喜んでもらえるよう、一戦一戦ねバリ強く戦って参ります。

2021シーズンも「バリあつい声援」をよろしくお願いします。

カープ公式サイトから引用)

ファン感の放送中でも新井さんが「わしゃー広島生まれじゃけ分かるけど、アツやら広輔やらは関東の人じゃけ分からんじゃろう?」と心配していたけど、確かにこのキャッチフレーズの「バリ」が「ものすごい/とても」の意味だとすぐに気づくのは広島から福岡あたりの方々だけかもしれんですね。最近は博多ラーメンの流行のおかげで「バリカタ(すごく硬い麺)」なんて言葉が全国区になりつつありますけどね。

なお、広島弁で「すごい」を表す言葉は「ぶち」が一般的なんですが、広島の若者言葉として「ぶり」「ばり」が使われていて、私が子供の頃は「広島ヤンキー三段活用」なんて言われよったもんです。強度としては「ぶち」<「ぶり」<「ばり」で、「ぶちくそ」とか「ばち」とかもあったっけな。しっかし汚ねぇ言葉だなオイ( ̄▽ ̄;)

まぁ、カープのキャッチフレーズにも採用されたということは、もはやヤンキーだけではなく広島県では広く人口に膾炙しとるっちゅーことでしょう。そういや「あげ太」にも使われとったっけなぁ。超超超いい感じ、超超超超いい感じ。


おしゃべり唐あげあげ太くん 「広島弁講座」

 

というわけで、野球の季節も終わってしまって寂しい限りですが、来シーズンこそはコロナ禍にも悩まされず、スタジアムで自由に観戦できるといいですね!野球万歳!

 

 

ついでじゃけん、「あげ太」もういっこ貼っとこ(笑)


おしゃべり唐あげあげ太くん 「クイズ!そりゃ正田」

分かる人には分かる、カープ黄金期の名選手。そりゃしょーだ。