つれづれぶらぶら

花粉症持ちにとっては例年以上につらい春です(主に精神的に、周囲の視線が)

さいとうさんとガンダムと深海魚(1日目)

三連休ということで、息子と一緒に静岡に遊びに行ってきました。

静岡市に行くのは昨年の春の草薙球場観戦以来、1年半ぶり。

静岡は深海魚や爬虫類系のマニアックな水族館が多いという魅力があって息子も私も好きなんだけど、ま、私の目的といえば、分かるよね、こないだ行きそびれた「あそこ」。

 

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今回は前回と同じ轍は踏まない!

土曜日の11時過ぎに静岡駅に到着したら、すぐその足で駅南銀座に真っすぐ向かいます。なにしろ土曜日は16時までしか空いてない!日祝は定休日だしッ!

そんなわけで、

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三度目の正直の「ファミリー食堂さいとう」、今回は開いてましたーーーーーヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

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早い時間帯だったせいか他のお客さんはおらず、奥様が一人で店番をしていらっしゃいました。あれ、さいとうさん、いないのかな?(;´・ω・)

メニューはやっぱりめっちゃ多い。息子は玉子焼き入りの焼きそば、私はずーっと食べたかった「スプラッシュ焼きそば」、それから餃子を注文。

そして、お店の中をしげしげと観察。壁にはセッシャーの写真や色紙だけでなく、テレビ取材らしき芸能人との写真も貼ってある。

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じっくり見ていたら、若い頃の長嶋茂雄桑田真澄、昭和の人気プロレスラーとさいとうさんの2ショット写真なんかもあって、この店の歴史の古さを感じました。

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と、ここでさいとうさんが仕入れから戻ってこられましたー(*^▽^*)マッテマシタ!!

するともうね、さいとうワールド炸裂ですよ。

いつもの挨拶の「ニーハオシェイシェイ」はもちろん、餃子を運んできてるのに「ハイ、“刺身盛り合わせ”お待たせしましたー!」と機関銃のようなギャグ連発。

そして待ちに待ったスプラッシュ焼きそば!

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「これを食べちゃうとスプラッシュ星人になっちゃうヨー?」との言葉に、鞄につけたスプラッシュ星人のキーホルダーを示しながら「もうなってるから大丈夫ですナ!」と答える。

餃子はカリカリ熱々、スプ焼きそばは上に被せてある薄焼き卵がとろとろ半熟で、とっても美味しかったッス!

さいとうさんは始終絶好調で、後から入ってきた2人連れの女性客にもキャサリンとメドベージェワというあだ名をつけてイジってみたり、ロシア語や英語で挨拶してみたり。

もちろんお会計は「1億5千5百万円」だし、おつりを世界各地の紙幣で支払おうとしたり(レジ横にネタとして置いてある)www

あー、やっぱ最高だった、さいとうさん。駅南銀座の人気者。ずっとあのまんまでいてほしいナ。また食べに行きたいからナ!!!

 

***

 

お腹を満たした後は、息子の希望により「静岡ホビースクエア」へ。

ここは、「模型の世界首都」である静岡を発信する場所。

城や帆船といった古典的な模型から、戦艦やミニ四駆でお馴染みの「タミヤ」&ガンダム等のロボットアニメシリーズでお馴染みの「バンダイ」等の製品がズラリと展示されています。

併設の売店にはミニ四駆ガンプラ、マニア垂涎の各種パーツや工具が揃い、工房やミニ四駆のレース場も使えます。

息子はさんざん目移りした挙句に、新作のガンプラを買い、嬉しそうにほくほく。でも作るのは茅野に帰ってからじゃけんね(-ω-)ハーイ…

 

*** 

 

その後は、息子が行きたがっていた「静岡科学館る・く・る」へ。

圧倒的情報量の上野科博、ギネス級プラネタリウムの名古屋に対し、るくるの“売り”は「参加体験型」に特化した施設であるということ。

駅前ビルの三階分のフロア全体を使って、子供たちが自分の身体を使って体験する展示がざっと40種類以上!

そんなわけで、館内は飛んだり跳ねたりしながら不思議体験に目を輝かせる子供達で大賑わい。うちの息子もさっそく何から挑戦しようかとそわそわ。

 

前に来た時に怖がっちゃって出来なかった「まっくら迷路」に再挑戦しようと勇気を振り絞ってみるも、今回もやっぱり入口をくぐったとたんに「怖い。無理」と戻ってきたり(;^_^A

でも、前回は途中でギブアップした「ふしぎな音の部屋」(立体音響で森林や雷の音に包まれる体験)は、私にしがみつきながら何とかクリア。なにしろ雷が苦手なんだよ、うちの子は。

あと、前回は怖がって近寄りもしなかった「おどろきスライダー」もやってみた。これは一人用ライドに乗って狭い空間を進む装置。

ほんの数十メートルほどのトンネルをただ進んで戻ってくるだけなんだけど、トンネル内に描かれた曲線や点滅するライトのせいで錯覚を起こし、高低差や速度を感じてしまう。不思議~。

 

息子にウケが良かったのは「ダンス・ダンス」。

ノリノリのダンスミュージックに合わせて狭いブースの中で踊ると、その影が点描となって近くにあるビルの模型の壁に映し出されるというもの。

2人でチューチュートレインしてみたり、ふざけて突き飛ばしてみたりすると、壁に映る影もふざける。それがシンプルにただただ楽しいというね。

それから「さかさま世界」も面白かったな。上下が逆さまに映るプリズム眼鏡をかけて、家具が逆さまに配置されたセットの中を歩く。まともに歩けなくて笑う。

他にも自分の顔写真で遊ぶ「デジタルふくわらい」や、月までジャンプする「ぴょんぴょんチャンピオン」など、デジタル設備を駆使した装置などもあってどれも大人気。

 

閉館時刻ギリギリまで時間を忘れて遊び倒し、あー楽しかったね、と笑い合いながら科学館を後にすると、駅南銀座はすっかり夕暮れ。

晩ご飯は「海ぼうず」で、静岡おでん

以前に来た時は入り口近くの席だったけど、今日は例の階段のさらに奥の席。えーと、ドラマだと怖いお兄さん達がお姉ちゃん連れて座ってたとこ。

それで、ちょっと変わってたのは、前は店員さんに直接注文してたのが、昨今主流のタッチパネル注文方式になってた。

これはアレですか、まともに注文が取れない某アルバイト侍のせいですか、…んなわきゃないか。

しっかり味の染みたおでんの盛り合わせと、すっぱみかんハイボールが美味しかったです(*^-^*)

 

晩ご飯を済ませたら、電車で沼津市に移動してホテルへ。沼津駅前もずいぶん見慣れたなぁ…。