つれづれぶらぶら

旅行記まとめ中。情報量が多いけん思い出すんが大変じゃわ。

ワクチン接種(1回目)

ワクチンうってきました。1回目。ファイザー

茅野市の集団接種会場は「茅野市健康管理センター」です。息子の幼少期は毎月のように訪れていた場所でしたけどね。なんせ、赤ちゃんから幼児のうちは、山ほどある予防接種をいかに効率よく完了させるかのスケジュール調整がめっちゃ大変なのだ!

 

接種は15時からだったので、午前中は出勤してお昼に早退。昼食を取りながら茅野市からの案内状をもう一度読み直し、持参する書類などを最終確認。肩の出やすい服装で来てくださいとのことだったので、フレンチスリーブのTシャツとジーパンに着替えておく。出掛ける前に体温チェック、よしOKだ。いざ、健康管理センターへ。

受付から接種までの流れはとてもスムーズ。予約した時刻に入り、玄関の受付で接種券と身分証明書を提示して本人確認。次の受付で問診票の記載漏れがないかチェック。待合室で待機する間に、どちらの腕に接種したいか、アルコール消毒でかぶれたことはないかなどの確認。順番が来て、医師の予診を受ける。今日の体調、既往症、花粉症の薬を飲んでいるのでお薬手帳もチェック。それが完了したら、いよいよ接種ブースでお注射ちっくん。

筋肉注射だから痛くないよ、と事前に聞いてはいたものの、いやホントにぜんっぜん痛くないのね。びっくりしちゃった。

「チカラを抜いて、腕をぶらんと垂らしてください。消毒しますよ。ハイ、うちますよ。ハイ、終わりました」

うちますよ、から、終わりました、の間が速い速い。しかも全然チクッとしないから、「え?もう終わりですか?」と聞き返しそうになっちゃったぐらい。いや、だってホラ、私、毎年インフルエンザの予防接種うってるけどさぁ、アレめっちゃ痛いじゃん。インフルエンザの注射の痛さといったら、チク、……ズズゥーン……!!!って感じで、針を刺した瞬間から抜く瞬間までずーっと痛いんだもん。あれに比べたら、コロナワクチンの注射自体は「無」と言っていいぐらいだわ。

終ったら、接種券にスタンプを押したものを返却して、次回の接種日時を記した紙を渡される。次回は9月22日の15時とな。

で、最後の待合室で15分間様子を見るようにと言われ、もし何か違和感を感じたらすぐに声を掛けてください、と言われたものの、特になーんもなし。本を読んでいたらあっさり時間が過ぎていって、「もういいですよ」と声を掛けられたので帰る。

 

1回目の接種の副反応はそれほど重くないよ、と聞いてはいたものの、そうは言ってもちょっと不安ではありますよね。身体が動くうちに晩ご飯の買い物をしておこうとスーパーに寄ってから、家に戻って、アクエリアス飲みながらボーッと過ごす。うーん。そう言われればちょっとだるい気もする。旦那が早く帰ってきてくれたので、晩ご飯の調理をお願いして、ソファに横になって、カープジャイアンツの試合を観る。

今日の先発は「ジャイアンツ・キラー」の異名を持つ九里くん。対するジャイアンツはエースの菅野くん、コンディション不良からの復帰登板。復帰したばかりで立ち上がりの制球が定まらないのに乗じて、初回にカープが3点先取。その後もカープのペース。最近調子がイマイチだった誠也が今日は絶好調だった。いいぞいいぞ。いつもこの調子でオネシャッス。今日は久しぶりに大量得点、2対11でカープ圧勝。

接種してから7時間が経過したけれども、今のところは何の副反応もないですね。熱も平熱、頭痛もない。そういえば、ちょっとずつ腕が痛くなってきたかなってぐらい。腕の痛みは当日よりも翌日のほうが強くなります、という説明を受けたので、明日の状態が気がかりではあるのだけれども。

 

ワクチンを打つ打たないは個人の自由意志で決めたらいいと思うけれども、健康に問題がなくて、特にどっちでもいい、という方は打っておいたほうがいいとは思う。ウイルスというものがすぐに変異してしまうことは、インフルエンザウイルスを見ても明らかではあるけれども、ワクチンは変異株にも一定の効果はあって、少なくとも重症化は避けられるようだ、という情報だけでも安心できるじゃないですか。やっぱ、やだもん、苦しいのは。インフルエンザに罹ったってあんなにしんどいのに、新型コロナのデルタ株はそれの数倍しんどいっていう話でしょう。きっとそのうち、もっと強い変異株が出てくることを想定したら、少しでも装備を整えておきたいと思うんですよね。

諏訪中央病院(茅野市)の玉井道裕先生が書かれた『新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書』というリーフレットが、可愛いイラスト入りで、大人から子供まで読みやすいよ、という話を前にもしましたが、新作「デルタ株編」が先日UPされました。テレビ等でも取り上げられていたようですね。

www.suwachuo.jp

ワクチンについては、4月にUPされた「ワクチン編」が詳しいです。今回のワクチンの技術的な仕組み、接種や副反応についての注意事項、ワクチン接種に係るメリットとデメリットなどを、分かりやすく、かつ冷静に説明してくれています。相変わらず手書きの文字と『もやしもん』風のイラストが可愛いっす。

この中で語られている、数字だけでは語れないメリット=社会的・精神的なつらさがなくなる、というのが、私がワクチン接種に対し積極的な理由の最たるものと言えましょう。通勤電車内で他人の咳払いにいちいちビクビクしていたくない。映画館では映画の世界に没頭して余計なことを考えたくない。ここ1年半、ずーっと、感染したらどうしよう感染したらどうしようって、そればっか考えて精神すり減らしてきたわけじゃないですか。もういいかげん疲れましたよ。「かわのよろい」と「ひのきのぼう」だけじゃ、そりゃ不安ですよ当たり前ですよ。

もちろん、ワクチンを打ったからって感染しないというわけではないし、今までどおりの感染予防措置は継続していく必要がありますけどね。詳しくは「デルタ株編」を読んでください。っていうか玉井先生のシリーズはどれもすごく読みやすいので、お子さんやご家族、お勤め先や学校の皆さんで一緒に読んでいただいたら良いのではないかと思うのです。「誰かの物語編」なんて、ちょっと泣きますよ。ホントに。

 

あと、『はたらく細胞』は国民全員が読むべきと思うの。自分の身体に優しくしてあげなきゃって思えるようになるからさぁ……。


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