つれづれぶらぶら

カセットテープミュージックで久々に「レインダンスが聞こえる」を聴いた。こんなカッコいい曲だったかな。懐かしいな。

合格しますた✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

おかげさまで、息子の高校受験は、前期選抜でめでたく合格いたしました。

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合格発表は昨日(2月9日)だったんですけど、当日は、合格者の受験番号が午後1時に高校玄関前の掲示板に掲示され、その後、午後2時に高校のホームページにUPされます、という段取りだったんですね。ゆーて平日の金曜日ですし、私も旦那も仕事がありますから、高校の掲示板までわざわざ見に行くなんてことはしませんよ。

っていうか、中学校からお達しを受けてたんですね。「受験した生徒には、5時間目終了後の午後3時以降に、担任から個別に合否を通知します。なので、おうちの方は、たとえそれよりも前に合格発表をご覧になっていても、生徒に連絡を取らないようにお願いします」って。だったら、急いで結果を見に行かなくったっていいじゃありませんか、ねぇ。

……ってね、アタマじゃあ理解してるんだけどね、そうは言ってもやっぱ金曜日は朝から気もそぞろでしたよ。しょうがないじゃない、大事な息子の人生の命運を賭けた日なんだもの。いや、たとえ前期選抜に落ちたって後期選抜でまたチャレンジすりゃいい、って分かってます分かってますったら。だけどそわそわしちゃう。書類の審査をしていても気持ちはちょっとだけ浮足立ってる。もちろん仕事はちゃんとやるけどさ。

どうしても我慢できなくなって、午後2時過ぎに、仲良しのアルバイトのお姉さま方が作業しているところへ行って、いかにも作業の指示してますみたいな雰囲気を作りつつ(アルバイトさんたちも上手く合わせてくれる)、スマホで高校のホームページにアクセス。合格発表のPDFファイルをダウンロードし、震える手でファイルを開く。文字がめちゃくちゃ小さくて、老眼には見えづらい。ん?息子の受験番号が……「ない?」と、ポツリ呟いた私の声に、周囲のアルバイトさんたちの表情が一斉に曇る。

んん……、文字が小さすぎて全然見えんのじゃ……、あっ、そうか、画面上でピンチアウトしたらいいんだな、ずーーーーーーーーむ。

とたん、私の目に飛び込んできたのは息子の受験番号。「あ、あった、あった」という私の声に、アルバイトさんたちが一斉に苦笑する。「なによ、もう、小泉さんったら!焦ったわよ!」「どう言って励ましたらいいかって考えちゃったわ~!」と笑い合うお姉さま方に、ごめんごめんとペコペコしながら、画面上の受験番号を見せる。そう、息子の番号はちょっと他の数字と見間違えやすい番号だったんですよ。でもしっかり拡大したら、それはもう間違いなく息子の番号でございました。良かった~~~( *´艸`)

その後、上司のデスクに近づいて、小さな声でこっそりと「合格しました」と報告。これまで上司も色々と気にかけてくれていたので、小さく「おめでとう。お疲れ様でしたね」と祝福してくれました。もちろん仕事中なので騒いだりはせず、その後は何事もなかったような顔で仕事を続けましたよ。ああ、ホッとしたら仕事がサクサク進む~。

5時の定時の鐘とともに退社。帰り道の途中で高級ケーキを買って、足早におうちに帰ります。家には先に旦那が戻っていて、夕食を作ってくれています。息子は私の顔を見て、ハッとした表情になったものの、いつもの調子で「あー、おかえりー」とダルそうな声。私も「ただいまー」といつものように答えて、こっそり旦那にケーキの箱を渡して、何も知らないかのようにふるまいます。

私が着替え終わったところで、息子がためらうように近寄ってきて、いかにも平然を装ったような声で「あのさー、俺、受かったみたいー」と言います。内心可笑しくてたまらんのだけど、ここはあえて素っ気なく「へー、そうなん」と軽く答えて、さっさとダイニングに向かいます。「えー、それだけ?」と、慌てて追っかけてきた息子が目にしたのは、ダイニングテーブルの上に並んだオムライス、そして高級ケーキ。

うちでは、お祝い膳はいつも「パパのふわとろオムライス」なのですよ。

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「なーんだ、お母さんもお父さんも、知ってたの?」とあっけにとられた顔の息子。どうやら息子は高校のホームページに合格発表がUPされることを知らなかったみたいで、親のびっくりする顔を見ようと思っていたらしい。ふふ。お父さんがいつもより早く帰ってきて晩御飯を作り始めたのは、誰の指示だと思っているのかね、ふふふ。

そんなわけで、ふわとろオムライスとケーキでお祝いを兼ねた晩御飯。でも、食事の後はまた学習ドリルを開いて勉強の続きを始めたので、今度は逆に私のほうがちょっと驚いちゃった。勉強嫌いの息子のことだから、てっきり、合格したら勉強をやる気をなくすんだろうなぁなんて考えていたものだからさ。でも、担任の先生から「まだ進路が決まっていない仲間がいる、浮かれるんじゃないぞ」と、しっかり釘を刺さされていたようで、よしよし、さすがに成長したねぇ、と息子の姿にまた一安心。オトナになったねぇ。

まぁ、なんにせよ、息子を見守ってくださった皆さん、神様仏様ミシャグジさまのおかげで、めでたく志望校に合格することができました。ありがとうございます。心の底から感謝します。ああ、私もこれでなんとか熟睡できそうです。なにしろ、ここんとこずーっと、夜中に何かの夢を見て(自分が面接を受けている夢とか)2時間おきに飛び起きるといった感じだったもんで、寝不足が溜まっております。この連休はのんびりしようっと。

ちなみに、合格したからといって完全に安心するにはまだ早く、「3連休明けの火曜日の始業前に、中学校の担任の先生に『入学確約書』を提出する」というラストミッションが残っております。入学確約書が期限内に提出されないと合格しても無効になってしまうらしい。3連休明けは寝坊も遅刻も欠席も絶対に許されないということね……ひええええ(◎_◎;)