つれづれぶらぶら

栗林くん早や6セーブ目。うふふ。

さらばVAIO、こんにちはNEC

パソコンって、ほんっと、いっきなり壊れますよね。

 

それは11月19日、日本シリーズでのカープ敗戦による心の痛みもまだ癒えぬ秋の夜のことですよ。

明後日のPTA活動に使うレジュメを作成せねば、と〆切ギリギリの状況で、いつものようにパソコンを起ち上げたら、ですよ。

 

液晶パネルの色がめっちゃおかしーーーーーーい( ゚Д゚)

 

っていうか、これ完全に焼き付いてる。画面を開けば開くほどに、どんどん画面の上に文字やら画像やらの残像が残って気持ち悪い………。

まぁ脆弱VAIOの具合がおかしくなるのは初めてではないので、過去に試してみた復元とか色調整とか、やれるだけのことはやってみた。

もちろん帯電の可能性には真っ先に気づいたので、とりあえず付属品を全部外して放電するっていうのも試してみたわよ。

しかしながら、何をしても直らない。とりあえずその日は旦那のパソコンを借りてレジュメを作って、PTAの行事が終わって落ち着いてから、近所のエディオンに持ってったわけです。

若い、見るからにパソコンヲタっぽい男性店員さんが、知識の限りを尽くしてあれやこれや試してくれたわけです。ついには覚悟を決めて初期化までやってみた。ダメだった。

修理に出すかという話なんだけど、VAIOは保証期間が1年しかないってんで、5年近く経った今、修理に出したらとんでもなく待たされる上に8万ぐらい請求されるだろう、と。

そりゃバカバカしい。安いパソコンが余裕で買えるじゃん。

っていうか、修理してくれている間じゅう、その店員さんを相手に「私とVAIOの長い歴史」について語っていたんだけど、思い出すのはとにかく何かとすぐ壊れた、ということばかり。

店員さんは「VAIOは熱心なファンしか買わないっすね。性能はイイけど、クセが強すぎて一般人には向かない」と言う。

そうなんだよねー、私も絵を描いてた頃はVAIOがたまらなく魅力的に見えたんだけど、もう絵も描かないもんなぁ…。

20年近く付き合ってきたVAIOだけど、そろそろお別れの時のような気がする。そう思って、店員さんに聞いてみた。

 

「あなたのおススメの機種はなに?」

 

余談だけど、私はよくこういう尋ね方をする。

「おススメの」だと、その会社がタイアップしてるやつとか、本社からノルマを課されてるやつとかを答えるんだけど、「あなたの」と付けると、その店員さんの個人の意見が聞ける。

旅行先なんかでも使えますよ。ホテルのフロントマンとかに「あなたの行きつけの美味しいお店を教えて」と言うと、るるぶなんかにゃ載ってない地元ならではの店を教えてもらえます。

 

で、パソコンヲタクの店員さんはこう即答。

「NECのLAVIEの上位機種っすね。日本製で、スペックが今のところ最高クラスです。NECにはLenovoもありますけど、あれはNECじゃなくて外国製っすね」

「スペックは正直よく分かんない。具体的に言えば、何が“良い”とあなたは断言するの」

「とにかく壊れない、これに尽きます。あの機種の修理はこれまでに一件も受け付けたことないっす」

「よし、それだ」

 

今までさんざん病弱な芸術家肌のパソコンを相手にしてきたから、「壊れない」というのはそりゃあもう最強のパワーワードよ。

 

てなわけで、12月のボーナスがようやく支給されたので、本日エディオンにて、こないだの店員さんに声を掛けて、おススメのNECのLAVIE、NX850/Lを購入してきたのですよー。

色はもちろん真っ赤。カープの昔のヘルメットの色によく似た、朱色がかった深みのある赤です。

ほんで、ちょっとビックリしたんやけど、タッチパネルじゃないのね。昔ながらのマウスで操作するやつ。画面に触らないやつ。

なんで?と思ったら、店員さん曰く、「NECはタッチパネルから撤退した。他社も少しずつ撤退傾向にある」ってことで。

どういうことかというと、世界の潮流はもう圧倒的にタッチパネルなんだけど、日本では「極めて日本的なある理由」によりタッチパネルが敬遠される傾向にあるんだってさ。

つまり、ご飯を食べた手で画面に触るじゃない。そしたら脂とかが画面に付くじゃない。ギラギラ光って画面が見にくい(=醜い)じゃない。そーゆーの許せないじゃない、日本人。

 

そんなこんなで、新しいパソコンが我が家に参りました。

あ、そんでね、そういうわけですから、

 

  

【悲報】創作関係の下書きが一切合切消え失せました【既視感】

  

 

ダイ王の登場人物の設定ファイルとかー、暇つぶしに書き溜めてた実験室用のネタ帳とかー、全部きれいさっぱり。あははははーーーーーー(ノД`)・゜・。

 

 

※なお、既視感の原因はこれ↓

sister-akiho.hatenablog.com