つれづれぶらぶら

5月の反射炉ビヤ行きますよー!酔い蛍グループの皆さんにまた会えるかな?

クラフトビールを飲んでみた・その15

「飲んだクラフトビールの感想をブログの下書きに書き溜めておこうシリーズ」の第15回目です。前回はこちら。

sister-akiho.hatenablog.com

こないだね、富士見高原リゾートで開催された「THE CAMP BOOK 2023」という野外音楽フェスに参加してきたって話をしたじゃないですか。そこでショップをあれこれ見て回っていた際に、念願の「アレ」を入手することができたんですよ!

sister-akiho.hatenablog.com

というわけで、今回は私がずーっと欲しがっていた「アレ」からご紹介いたしまーす!

 

1 West Coast Brewing「NINGEN PRESIDENT」

(Hazy Double IPA ABV8.5% IBU?)

www.westcoastbrewing.jp

WCBと電気グルーヴがコラボしたスペシャルビール第2弾!
電気グルーヴもWCBも大好きですから、もちろん、第2弾コラボビールがリリースされたらしい、という情報は聞いていたんですけど、近場の酒屋では取り扱っていないし、公式の通販も早々に売り切れたらしいと聞いて、今回も諦めていたんですよね。それがまさかこんなところで出会えるとは。出店のお兄ちゃん曰く「ちょーっと頑張って入手しちゃいました、ヘヘッ」と。でかした!

というわけで、こちらは電気グルーヴの『人間大統領』という曲をモチーフにしたビール。


www.youtube.com

さて、いよいよビールを飲んでみよう。わくわく。

グラスに注ぐと、ニゴニゴの白黄色で、泡がふっくらと立ちます。メロンのような甘い香りが強く香ります。口に含むと、ジューシーな舌触りがあって、あ、甘い、と思った次の瞬間、苦みに変わります。その苦みもすぐに消えて、8.5%のハイアルコールのヤバい心地良さを舌の上に残しつつ、喉の奥へ流れ落ちていきます。後味は、またほんのりと最初の甘さが戻ってくる感じ。いかにもWCBらしいゴリゴリのヘイジー。美味しいけどアルコール度数が高いから気をつけてね~!

 

2 West Coast Brewing「FLASHBACK DISCO (is Back!)」

(Best Coast Double IPA ABV8.5% IBU?)

www.westcoastbrewing.jp

こちらは、アルバム『三十』に収録された『FLASHBACK DISCO (is Back!)』をモチーフとしたビール。

グラスに注ぐと、透き通った金色の液。こちらもブドウやイチゴなどの甘いフルーツを思わせる素敵な香りが広がっていきます。口に含んだ瞬間、苦みがパッと閃光のように広がって、すぐに消えます。これぞまさに「フラッシュ・バック」。スッキリした飲み心地で、キレもあってとっても美味しい~。これ好きなやつだ~。そしてやっぱりヤバヤバのハイアルコールだ~(笑)

そして、ビールの味を楽しんだ後は、丁寧にラベルを缶から剥がして、クリアファイルに貼ってみました。電気グルーヴグッズとして大事にしまーす。

 

その他の、最近飲んだビール。暑くなってきたのでサワーエールやファームハウスエール(セゾン)が多く出回ってきて嬉しいですねー。

 

3 ひみつビール「FAMILLE」

(Farmhouse Ale ABV5.0% IBU?)

mmmboozeshop.stores.jp

焼き芋を使ったファームハウスエール。液色は琥珀色。一口飲むと、まず酸味があって、続いてカラメルのような軽い苦みを感じます。焼き芋というから甘いのかと思いきや、甘さはほとんどなくてドライな喉越し。ぬるくなってくると、酸味とキレがやわらいで、心地よい酸味、かすかな甘み、ほどよい苦みと、全体がまとまってきます。

 

4 奈良醸造「FUNCTION」

(AMERICAN-BELGO-STYLE ALE ABV6.0% IBU24)

narabrewing.com

液色は薄濁りの明るい黄色で、きめ細かい泡がふっくらと立ちます。ホップの爽やかな香りを感じながら口に含むと、旨味のある苦みが口の中に広がります。ぬるくなってくると、酵母の香りが立ち上ってきますね。最後までうまにが。舌の上にじんわりと苦みが残って、穏やかにフェードアウトしていきます。

 

5 ペルソナブルワリー「ベイビーヴァイツェン

ヴァイツェン ABV5.5% IBU8)

甲府駅の北口近くにあるペルソナブルワリー(近いうちに行っておきたいなぁ)

液色は、クリアで明るい黄金色。ヴァイツェンといえば、酵母が醸し出すバナナのようなエステル香が特徴ですが、グラスに注いだ時点からその香りが強く漂います。口当たりは思ったよりもスパイシーで、酸味は強め。軽やかで飲みやすいですね。

 

6 AMAKUSA SONAR BEER「にゃんサワスムジ」

(Fruits Smoothie Sour ABV5.0% IBU-)

sonarbeer.stores.jp

日本のクラフトビール界にスムージーサワーをひっさげて彗星のごとく現れた、熊本県天草市のAMAKUSA SONAR BEER。その評判は耳にしていて、いっぺんアマクサソナーさんのスムージーを飲んでみたいと思っていました。缶のイラストが面白カワイイですね。あ、これ「半沢直樹」のパロディなんだな(笑)

缶を開けるとパイナップルやイチゴの甘い香りが辺りに広がります。オレンジ色のとろりんとした液体が、グラスの中をぐるぐる対流しています。一口飲むと、うわ~い!甘くて美味し~い!トロピカルなフルーツミックスジュース。ややざらざらした質感も楽しい。うちゅうさんのスムージーに比べるとアルコールの強さをそれほど感じないので、うっかりするとジュース感覚で一気に飲んでしまいそう。美味しっ!

 

7 AMAKUSA SONAR BEER「White Pearl」

Belgian Fruits Saison ABV5.0% IBU12)

sonarbeer.stores.jp

アマクサソナーさんでもう1本。定番ビールの「ホワイトパール」は、天草産の無農薬パール柑を丸ごと使用したベルジャンウィート。

かすかに濁りのある黄金色の液体で、蜜柑のような香りがふわんと漂います。飲み始めは、フルーティさは感じるものの、何と表現したらいいのか悩む感じ……とか言いながら、ついついそのままするする飲んじゃいそう。いや待て待て待て、これはぬるくなってきてからが本番のビールなんじゃないのか?と思い、少し我慢して時間を置いて、酵母の粒々がチューリップグラスの底に沈んだのを見届けてから、あらためて飲んでみました。すると、柑橘系の酸味が前に立ち、それを下支えするような軽い苦みがあって、後味にベルジャン酵母の味わいとエステル香がふくよかに広がります。ぬるめのほうが味のまとまりがありますね。

 

8 箕面ビール「Monkey Wrench Sour」

(Fruits Sour ABV4.5% IBU?

store.minoh-beer.jp

蒸し暑い日の仕事終わりには、スッキリ酸っぱいサワーエールが飲みたくなるね。というわけで、箕面ビールさんが米オレゴン州のBoneyard Beerとタッグを組んで作った、フルーティなサワーエールを。

ラズベリージャムを溶かしたような、やや濁ったルビー色の液体に、淡いピンク色の泡がふんわり。口に含むと心地よい酸っぱさがあって、フルーティな香りが広がります。甘さや苦みはほとんど感じなくて、キレ良くごくごく行けちゃう感じ。ぬるくなってくると、ラズベリーやブルーベリーの甘酸っぱ~い味わいがぐっと前面に出てきます。レアチーズケーキとかと合わせてみてもいいかもね。

 

9 HORSEHEAD LABS「【馬頭】恒河沙 10^52」

(DDH O+W CREAM IPA ABV6.5% IBU?)

horsehead.base.shop

初めて訪れた酒屋さんで、どれにしようかなぁと冷蔵ケースの前で悩んでいたら、後から店に入ってきたパリピ兄ちゃんグループが「あー、こうがしゃあんじゃん、こうがしゃこうがしゃ」と言いながらカートにがんがんがんがん放り込んでいたので、なんとなく私もつられてカートにがしゃん(笑)

すっかりビール強豪県となった感のある、静岡県静岡市のHORSEHEAD LABS。傷ついた翼で闇夜に飛び立とうとするクロウタドリを描いたラベルが、めちゃくちゃかっこいいです。瓶を透かしてみると、底に酵母がどっさり沈んでいるのが見えます。

グラスに注ぐと、液色は濁りのある明るい白黄色で、柑橘系の香りが爽やかです。口に含むと、トロリとした舌触りと、強い苦みがあって、キリッとドライ。喉の奥を通り過ぎた後も、舌の上に苦みがじわーっと残ります。ジャンキーなフライドチキンと合わせてみましたが、この強い苦みがチキンの脂っこさとちょうど良いバランス。

 

10 Natural Roots Studio(Repubrew)「Cheers Juice」

(Hazy IPA ABV6.5% IBU21)

www.repubrew.com

Natural Roots Studioというブランド名に見覚えがなかったけど、どうやらリパブリューさんが三島市に立ち上げた新工場での新ブランドのようですね。太陽光発電などを利用し、環境に優しいビール造りを目標に掲げているのだそうです。

リパブリューさんの持ち味である、柑橘系のホップの豊かな香りを楽しめます。ジューシーな口触りに、軽やかだけどしっかり主張してくる苦みが合わさって、乾杯の1杯にふさわしい、華やかな美味しさが口の中に満ちあふれます。鼻腔に抜ける香りがいいですね~。

 

今回はこんな顔ぶれになりました。次回は、ちょっとした「特集」にする計画を立てています。どんなコンセプトになるのか、次回をお楽しみに~(^_^)/